2017.5.12FOCUS 4月19日、そんな街の空気が作用しているのか、この日は会場全体がどこかアットホームだった。年齢層もバラバラだし、普段身を置いている文化圏も恐らく違うだろう。もちろん彼らだって渋谷に遊びに行くだろうし、むしろ都心で過ごす時間のほうが多い人もいたかもしれない。それでも、会場の雰囲気には風土のようなものがあった。こうなるとライブは俄然良いものになる。アーティストにしろオーディエンスにしろ、お互い変な気負いがないので伸び伸び楽しめるのだ。そんなもんで、一曲目の『これは僕の意見であるが、ブルーハーツやハイロウズまで遡れば、彼らの書く歌詞はもっと直接的であった。極端な例だけれども、『甲本ヒロト (Vo. 僕の愛するザ・クロマニヨンズの全アルバムレビュー企画を始めます。 叱咤激励あるかもしれませんが、若造のレビューなので大目に見ていただければと思います。 ではまず第一段はファーストアルバム「ザ・クロマニヨンズ」です。 2016年2月2日(火)昨日と今日、ザ・クロマニヨンズのライブがあったので、様子見てきました。当日券は出なくて、結局、開場 雰囲気を楽しんだだけだけどね。神戸… ?」を経て、翌2019年には「SUMMER SON...2020.3.3Yuki Kawasakiミーティア公式ラインアカウントミーティアの最新情報をお届けします!<インタビュー>破格の原石、4ピースバンド「ニトロデイ」の深層に迫る。<SYNCHRONICITY>「外」の概念が無くなった今。RECOMMENDEDオススメの記事FOCUSFOCUSパパラピーズ 人気急上昇!自由な男女2人組YouTuberある調査では1996~2012年に生まれた若者たちが選ぶ「2020年上半期に大流行したYouTuber」として、堂々の第1位にランクインした男女2人組YouTuber、パパラピーズ。 2017年からア...2020.7.25EllyFOCUSFOCUSBTSの人気曲・名曲8選!おすすめのMVを紹介BTSってどんなグループ? 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o-eastでザ・クロマニヨンズの全国ツアー【ザ・クロマニヨンズ ツアー punch 2019-2020】の東京公演が開催された。 今回の全国ツアーは10月9日にリリースした最新アルバム『PUNCH』をひっさげたもので、10月30日に秋田・Club SWINDLEで開催された公演からスタートしている。 )そもそもロックは卑猥な音楽である。例えば、クロマニヨンズの面々がルーツのひとつとしているローリング・ストーンズ。『甲本のブルースハープが際立つロックンロール・ナンバーだ。ここから後半にかけての盛り上がりは凄まじく、『桐田勝治 (Dr.)もう先に言ってしまおう。アンコールで披露されたのは、『Photography_柴田恵理Yuki Kawasakiレコード屋さんになることが人生最大の目標なんじゃないかと最近気づく。● 著者の最近の記事FOCUSFOCUSLINE MUSIC プレイリスト『ベストヒットEDM メガミックス ...狂乱と喧噪のEDM時代を今こそ振り返る2020.6.25Yuki KawasakiFOCUSFOCUSLINE MUSIC プレイリスト『現在のインディー音楽とは何ぞや?を...ある音楽を聴くと、音楽以外のことが見えてくる。インディーならばそれができる。2020.5.21Yuki KawasakiFOCUSFOCUS緑黄色社会の新譜『SINGALONG』はこの世の中でどう響くのか?コロナ禍の世界で、音楽は… 1か月前の日常も今は昔。自室に引きこもりながらこの文章を書いていますが、明日をも知れぬ生活に恐々としています。ライブやフェスも軒並み中止(延期)を迫られ、音楽関係者の多くが...2020.4.22Yuki KawasakiFOCUSFOCUSLINE MUSIC プレイリスト『もっと、加速する音楽』もっと、もっと速くなれよ!!!2020.3.6Yuki KawasakiFOCUSFOCUS秋山黄色が見せる「ネット発」からの逸脱秋山黄色がアルバム『From DROPOUT』でメジャーデビュー 宅録部屋出身のシンガーソングライター、秋山黄色。2018年の「出れんの!?サマソニ! 閉じる現在お使いのブラウザではJavascriptが有効となっていないため、サイトのコンテンツが正常に表示・動作されません。2019/12/02 11月20日にTSUTAYA O-EASTでザ・クロマニヨンズの全国ツアー【ザ・クロマニヨンズ ツアー PUNCH 2019-2020】の東京公演が開催された。 今回の全国ツアーは10月9日にリリースした最新アルバム『PUNCH』をひっさげたもので、10月30日に秋田・Club SWINDLEで開催された公演からスタートしている。2020年4月まで開催される本ツアーは全部で58公演が予定されており、そのパワフルさにライブに行く前から脱帽してしまう。11月19日にも同じ会場で開催されていた本公演。本記事は、そのライブレポートである。 前説が大いに会場を煽ったあと、ザ・クロマニヨンズが登場すると、会場のオーディエンスは歓声と熱狂に包まれた。そんな雰囲気の中、ザ・クロマニヨンズは『PUNCH』に収録されている楽曲を収録順に披露していく。つまり「会ってすぐ全部」から始まったわけだが、甲本ヒロト(Vo)の声も然ることながら、ステージ上での立ち振る舞いや動きを見ているだけで、「あぁ、ザ・クロマニヨンズのライブに本当に来たんだな」という気持ちがフルで心を埋めていく。そして、そんな心を持ちながら、激しく拳を上げ、激しく踊り狂っていく。「怪鳥ディセンバー」でのサビの歌詞「飛んでいけ」の部分のハーモニーもまた、あのザ・クロマニヨンズであった。 「ビッグチャンス」は、新アルバムに収録されている楽曲でありながら、オーディエンスとのコミュニケーションが完全にできあがっていることに驚いていると、披露後に甲本が「ありがとう。アルバム曲順にやらせてもらっています。A面最後の曲は「小麦粉の加工」だよ!」とコメント。「あっというまだよ あっというまだね」と何度も歌われるフレーズが、早くもA面最後の曲を披露していることも相まって、象徴的に響いていく。「小麦粉の加工」は本を読むぐらいしかしてなかったらいつの間にか夕方になっていたことを描いているが、そのような時間感覚は熱狂の中でも同様に生まれる。もう6曲が終わったのだ。 「13枚目のアルバム『PUNCH』より曲順通りお届けしていますが、このまま最後までやっても30分くらいで終わります。そこで、一生懸命考えた結果、他のアルバムからもやった方がいいという、天才的な発明により、他のアルバムからもやらせていただきます」と、天才的なまじめさで話すと、過去リリースアルバムから披露。オーディエンスの熱狂は落ち着く気配がなく、オーディエンスの体力とザ・クロマニヨンズへの没入具合に、またしても驚いてしまった。ここまでコミュニティとしての一体感があるのは、なかなかない。 そして、再び『PUNCH』のゾーンに戻って、曲順通りB面の1曲目「クレーンゲーム」からスタート。披露されていく『PUNCH』の楽曲をいくつも聴いていくと、ロックンロール特有の縛りのなさと共に、各パートが鳴らす音のタイトさにセクシーさもどんどん感じられていった。ロックンロールとは泥臭さではなくセクシーさであることを痛感する。「リリイ」や「長い赤信号」では、そこに優しい真島昌利(G)のギターや赤いライトが繰り出す感傷や哀愁が加わり、オーディエンスの内面に絡みこんでいく。 「アルバムはあと1曲となりました。それは最後にします。その前に、ワーッと盛り上がりたい」「僕もうしゃべりませんよ。最後まで続けてやります」ということで、ザ・クロマニヨンズの公演は最後に向けてフルスロットルで突き進んでいく。特に「ギリギリガガンガン」や「ナンバーワン野郎!」では、「今日は最高」や「ナンバーワン」といった全面的にポジティブは言葉が飛び交い、オーディエンスの興奮は最高潮の中の最高潮に達する。常に最大瞬間風速が出ている感じといえばよいだろうか。そして“ラストPUNCH”である「ロケッティア」を披露して本編は終了した。 アンコールに登場した甲本は、「楽しんでいってください!」と言うと、本編終盤で出した最大瞬間風速を「突撃ロック」などで再び呼び起こした。そしてアンコール最後は「我々がクロマニヨンズだー!」と叫んで完璧に会場をフィナーレへ持って行った。ザ・クロマニヨンズの楽曲には、短いキラーワードを何度も叫ぶものが多いが、ライブではそれがよりダイナミックなものとなって聴こえてくる。何度も叫ばれる言葉の数々。TSUTAYA O-EASTからの帰り道、一人でそれを反芻しながら歩いていた人もいただろう。彼らのライブは、必ずオーディエンスに何かを残していくのである。関連記事最新関連商品2020/09/23[CD]¥3,204(税込)2019/10/09[CD]¥3,204(税込)2019/08/28[CD]¥1,100(税込)2019/07/31[DVD]¥4,400(税込)2019/07/31[DVD]¥5,093(税込)2018/10/10[CD]¥3,204(税込)2018/08/29[CD]¥1,100(税込)2017/12/20[CD]¥4,278(税込)2017/10/11[CD]¥3,204(税込)2017/08/30[CD]¥1,100(税込)2016/11/02[CD]¥3,204(税込)2016/09/14[CD]¥1,100(税込)2015/10/21[CD]¥3,204(税込)2015/09/09[CD]¥1,100(税込)2015/07/22[DVD]¥4,400(税込)2015/07/22[DVD]¥5,093(税込)2014/11/26[CD]¥3,520(税込)2014/10/01[CD]¥2,750(税込)2014/09/24[CD]¥4,070(税込)2014/09/24[CD]¥3,204(税込)2014/08/06[CD]¥1,100(税込)2014/06/25[Blu-ray 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