色々あるかと思いますが「てんとう虫」を思い浮かべる方も多いのでは無いでしょうか? ...白くてひらひら姿が可愛らしいモンシロチョウは、身近な所で見かけられる蝶です。
かえるが鳴くと雨が降る...私たち人間にとって身近な昆虫と言えばどの昆虫を思い浮かべますか?
まずはキャベツ畑な...応援ありがとうございます^^ by 我が家にはセキセイ、ウロコ、オカメインコの3羽3種類がおりまして、種類が違えば行動もそれぞれ違って、飼い主を楽しませてくれています。この3羽の中で「え?インコってこんなことするの?!」といった感じのコミカル動作を見せてくれるのはダントツでウロコインコです。どんなコミカルっぷりかはコチラの記事をご参照ください。上記記事でも紹介していますが、ウロコインコは足使いがとっても上手!器用に餌をつかんで食べたりします。足で餌をつかんで食べる鳥というと大型オウムのイメージがありますが、こんな小さなウロコインコでも上手に足を使うんです。ところでオカメインコはどうなんでしょう?オカメインコも足で物をつかんだり、餌を食べたりするのかな?我が家にお?何かつかみそうな予感・・・?と、しばらくすると、自分の冠羽を足でつかんで、羽繕いのような、頭をカキカキするような、そんな動作をするようになりました。でも、本当にたまーーにしかやらなくて、全然撮影が出来ない!いつかチャンスがあったら撮ってやろう・・・と狙っていたのですが、やっと、ついにやっと!自分の抜けた羽を足でつかんで遊んでいた姿をほんの少し撮影することができました~!!本当にほんの少しで画質も荒くて申し訳ないのですが、せっかく撮れた画像とともに、今回はオカメインコの足使いについてのお話です。我が家のオカメインコの丸くんは、最近では足を使って自分の冠羽をニギニギしたり、粒の大きなシード餌を足でつかんで食べたりと、足さばきに磨きがかかってきてはいるのですが、頻度は相変わらず低いまま・・・。たまにしかやらないし、いざやっている最中に撮影しようとスマホを向けると、どうしてもやめちゃうんです・・・。そんな訳でなかなか上手いこと撮影することが出来なかったのですが、唯一撮れたのが、換羽で抜けた自分の羽を足でつかんで遊んでいる様子です。それがコチラ!んん?ちょっとケージのアミアミが邪魔ですが・・・ほら!見て見て!!足でつかんで持ってるでしょ~。これ、動画から静止画を作成したので、画像が荒くてね・・・スイマセン。ちなみに動画はコチラです。 すぐやめちゃうんだから・・・残念。ちなみにちょっと検索してみたら、器用に物をつかむオカメインコもいれば、つかまないオカメインコもいるようで、かなり個体差があるみたいです。噂によると片足で物をつかむオカメインコは30%くらいとか・・・。ということは、つかまない個体の方が断然多いですね。我が家の丸くんも、つかむと言っても頻度はかなり低いですし。そもそも、足使いの上手なウロコインコと、オカメインコは足の構造は同じです。ウロコもオカメもセキセイインコも、我が家にいる3羽は皆、この対趾足(たいしそく)です。ということは、足の構造上は皆、物をつかむのが得意なはずなんです。ウロコインコはかなりの確率で片足で物をつかむようになりますが、オカメインコは30%ほど、セキセイインコに至っては見たことがありません。たまに水浴びの時に、片足で水をつかもうとする仕草はしますけど。この違いは一体何なんだろう?と考えてみると・・・基本的にはおそらくその動作が生活に必要か否かだと思います。我が家のインコズの主食はシード餌ですが、粒が大きくて固い餌が多めに配合されているのはウロコインコです。次いでオカメが多少、セキセイは小さな粒だけです。ウロコインコは大きくて固い種を上手く割るために、足で器用に種をつかみながら、くちばしで割って食べます。セキセイインコが食べる種は小さく、足でつかまなくてもくちばしだけで割れるので、わざわざ足を使う必要なし、ってことなのでしょう。オカメインコの場合は、ウロコほど大きくて固い餌を食べないので、これも足を使う必要性はあまりなし。でもたまに食べるし、足使いを覚えたら結構便利だし面白い。そんな風に足を使いだすオカメが30%ほどなんでしょうね。ちなみに我が家では、オカメインコの丸くんの隣に、足使いの上手い今回はオカメインコは片足で物をつかむか、というお話でした。つかむようになるのは30%ほどで多くはないですが、個体によるということです。我が家のオカメインコの丸くんは、たまーーにしかやりませんが、これから成長と共にもしかしたら足さばきにより一層磨きがかかるかもしれませんね?!オカメインコも足でつかむ時はつかむよ!実は器用って思っときんチャイ!このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。LINEボット公式アカウント【おしゃべり赤ヘルインコ】が登場!セキセイインコ・ウロコインコ・オカメインコを飼っています。日々の飼育ネタやお役立ち情報など、インコライフについて書いています。2019年1月「愛玩動物飼養管理士2級」取得しました。ウロコインコの名前は© 2017 赤ヘルインコ
元気な鳥さんにはブランコを。幼鳥・老鳥・足の弱い鳥さんにはアンダーバーをご用意しました。これで愛鳥の爪切りでお困りの鳥さんと飼い主さんの悩みは一発解消! ★ペットの小鳥は爪切りが必要? 放鳥する場合、切っても切らなくてもメリットとデメリットがあり、鳥医者でも賛否両論� オカメインコの足使いは個体差がある? 我が家のオカメインコの丸くんは、最近では足を使って自分の冠羽をニギニギしたり、粒の大きなシード餌を足でつかんで食べたりと、足さばきに磨きがかかってきてはいるのですが、頻度は相変わらず低いまま・・・。
オカメインコの病気と見分け方③ 【糞が水のようになっている、嘔吐している】 もともと鳥の糞というものはオシッコとウンチが混ざっているので、水っぽいのですが、それ以上に水の様だったり、鳥カゴ内が酷く汚れているようなら、疑われる病気は「腸炎」です。 9:00~12:0016:00~19:00※木曜日は定休日より高度な医療を患者様が望まれる場合、大学病院、専門病院などの2次診療施設を紹介いたします。この病気の拡がりを防ぐためにも、当院へ初めてかかられる患者様及び新しい子をお連れになる患者様へ〒252-0302小田急線 東林間駅より徒歩7分国道16号 中和田交差点より約1分※当院の駐車場が満車の場合当院の駐車場が満車の場合に限り、珈琲新鮮館の駐車場がご利用になれます。みずかみ犬猫鳥の病院では獣医師、動物看護師を募集しております。 ヘビの抜け殻を持つと金運がアップするとか [mixi]オカメインコ 足を痛めたオカメインコ トピ立て失礼します。 ルチノーのオカメインコ(♂7歳)をかってます。 今日放鳥あとに様子がおかしく、観察してみたところ左足をひきずっとびっこをひいてる事に気づきました。びっくりして飛んだ時にカーンと
オカメインコルチノー ちゃん(^^) さし餌はほぼ卒業しました\(//∇//)\ 足に綿毛がついてる可愛い子w ちょっと最初はビビリですが手に乗ってくれる可愛…
飼育している方にとっては、大切な家族の一員であるオカメインコですが、今は元気でもこの先病気になってしまうとも限りませんよね。オカメインコに限らず、インコやオウムは体調不良を隠す習性があります。集団行動をしている野生のインコたちは、体調の悪い鳥を排除してしまうからです。そのような理由から、体調変化のサインが分かりづらいオカメインコですが、いくつか病気のサインがあるのでご紹介してきたいと思います。目次オカメインコが調子が悪い、そんな風に誰の目から見ても明らかな状態というのは、すでに病気が進行してしまって治療が困難だったり、その後すぐに死んでしまうことも起こりがちです。なんだか最近、手乗りさせた時に軽いとか、餌があまり減っていない、あくびをしたり、体を膨らませていることが多いなんてことはありませんか?こういった行動は、普段のお世話をしっかりとしていないと気づきにくいものです。餌やりや、お掃除もとても大切ですが、手に乗せたり、カゴ越しでも声をかけてあげるなどのコミュニケーションを取って、元気な状態を把握しておきましょう。一番は病気にならないことですので、普段から鳥カゴはよく掃除をして清潔を心掛けて、餌も栄養バランスを考えて青菜やボレー粉なども与えるようにしてくださいね。この場合に考えられるのが「毛引き症」という病気です。原因は主にストレスですで、治療は動物病院に行かないとできませんので、気づいたらすぐに診察してもらってください。発見が遅れると、羽を抜くのが癖になってしまい治療が長期化してしまう傾向があります。治療費がかかるのはもちろん、病気になったオカメインコも辛いですので、早期発見することがとても大切です。この症状はだいたい想像がつくかと思いますが「風邪」です。くしゃみや鼻水の症状だけでしたら、温めてあげると回復することがあります。鳥カゴ付近で小動物用ヒーターを使ったり、毛布を上から被せてあげるなどして温めてあげてみて下さい。しばらくして、元気になるようなら、問題ないので温めるのをやめても大丈夫ですし、心配なようならそのままで徐々に外していけば良いでしょう。ただし、温めても変化がなかったり、うずくまっている場合は病原菌の感染の疑いがありますので、動物病院で診察を受けて下さい。この病気の場合、糞が色々な病原菌の温床になっているので、掃除を徹底して行い、できれば毎日掃除するのが理想的です。糞の異常や、嘔吐が改善しないようなら獣医さんに相談してみましょう。主な原因は細菌やウイルスなので、動物病院での治療が必要になります。治療はお薬をもらって服用していくのですが、全て飲み切らないうちに症状が改善することもあります。そのような場合でも、勝手に薬を止めたりはせずに、服用を続けるのが原則です。もしくは獣医さんに服用しなくても良いか相談してから、やめるようにしましょう。原因としてはタンパク質の過剰摂取がその一因となっており、慢性的な病気で対処療法しかなく、完治は見込めません。発症させないことが一番ですので、食事の栄養バランスには気を付けてください。オカメインコは温めると割と元気になることがい多いので、まずは温めてみるのが良いでしょう。ですが、今回ご紹介した病気を見ていくと分かりますが、セルフケアでは治療できないものもたくさんあります。あまり長い期間様子を見るのは、病気の進行を進めてしまうだけですので、早めの受診が望ましいです。獣医さんに診断してもらって、なんでもなければ安心できますし、万が一の際は対応してもらえるので、オカメインコのことを考えるなら、早めの受診をおすすめします。オカメインコがなりやすい病気は非常に多く、大抵は不衛生な環境が原因となっている場合が多いです。普段から、鳥カゴの掃除を小まめに行い、病気にならない環境づくりをしていってくださいね。「「email confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)ペットとして犬や猫を飼う人は多く、動物との触れ合いやコミュニケーションを通し、懐かれる事で心に癒しを感じたりするものです。