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2020/7/13 テニスの王子様は週刊少年ジャンプで連載されていたテニスを題材とした漫画です。テニスの王子様ではアメリカ帰りの主人公、越前リョーマがテニスの強豪校である青春学園に入り、全国を目指す物語です。そんなテニス ... テニスの王子様は、週刊少年ジャンプで連載していたテニスを題材とした漫画です。2018年現在では、ウルトラジャンプにて「新テニスの王子様」が連載されており、高校生との合同合宿練習を描いています。そんなテ ... テニスの王子様は、週刊少年ジャンプで連載していたテニスを題材とした漫画です。2018年現在では、ウルトラジャンプにて「新テニスの王子様」が連載されており、高校生との合同合宿練習を描いています。そんなテ ... 2020/7/10 桃城vs忍足1. 天候を読む曲者!!桃城武の魅力とは. テニスの王子様は、週刊少年ジャンプで連載していたテニスを題材とした漫画です。2018年現在では、ウルトラジャンプにて「新テニスの王子様」が連載されており、高校生との合同合宿練習を描いています。そんなテ ... 2020/7/5 ※このブログは 3rdの全国5年前に2ndの全国 6回も観ると、DVDを見たときに演出や曲のアレンジ、振り付けのどこに2ndとの違いがあるのかわかるようになってきました。 今回はそういったものについてまとめようと思います。 M1(2nd)ガッツ!2nd全国個人的に初めて生で見た本公演で、初めて聴いた曲で、すごく思い入れがありとても好きな曲のひとつだが、3rdであっさり消えた。DL2014でも歌われなかった。もし仮に4thがあったとしても歌われず、幻の曲になりそうだ。 M2(2nd)新たな世界へとにかく歌が上手いが3rdへは引き継がれなかった。でもこの歌は歌のうまさを見せるための曲なので仕方ない。 (3rd)このタイミングでそれぞれの準決勝の様子が入る。ひとつ前の試合を振り返るのは3rdでは定番の演出となっていたが、青学VS2ndでは端折られていたため、赤也が唐突にデビル化させられ、観客が多少置いてけぼりにされてしまうのが難点だったが、ここを伏線として演ってくれていたためストーリー上わかりやすくなっていた。ここでも前田隆太朗の演技は光っていた。 M3(2nd)M1(3rd)ウィニングロードみんな大好きウィニングロード。1stから引き継がれている曲。2ndでは時間の都合か最初の3rdでは従来のソロの前にさらに追加ソロパートでは枝を持っていることから、おそらく2ndおける新たな世界へを含む軽井沢の滝シーンを省略した上でなんとなく残すためではないかと思われる。その他の歌詞・振り付けに関しては1stから変更はされていないが、3rdでは最後の「ウィニングロード」のあとに終奏のようなものがわずかにある。個人的に手塚のソロで零式ドロップの振り付けが好き。 ※改めて見たら幸村のソロで不二・赤也が2ndでは後ろに下がらずその場に留まっていた M4(2nd)頂上対決M2(3rd)トップオブザトップ(仮)タイトルもメロディも全くの別物だが内容的には「どっちが勝つんやろなあ」的な曲。聴き慣れているので頂上対決はふつうに好きだが、改めて聴くとめちゃめちゃに短く、すぐにヘリコプターシーンに移行し、そのままS3の試合に入ってしまうので物足りない。トップオブザトップ(仮)は頂上対決より明るい曲で、これはこれで好き。全員で歌うだけでなく2人ずつのパートもあるし、ヘリシーンまでそれなりの長さがあるため満足感がある。でも最初の歌詞は何と言っているのだろう…TOP+最上級?でもTOPは形容詞ではないのでは?などいろいろ考えながら聴いていた。あとタイトルはたぶんトップオブザトップで合っていると思う。 (追記:タイトルはトップオブザトップで合ってました。最初の歌詞はトッピ M5(2nd)M3(3rd)風林火陰山雷基本のアレンジはたぶん同じ。振りも大幅には変わっていないはず。気づいた変更点は以下。・「手塚ゾーンを破ってやる」で3rdでは足踏みのような振りがあったが2ndではなし・「林のごとく」、で3rdでは流す振りが大きいが、2ndではかなり控えめ・「山のごとし」で2ndではずっと山のポーズを決めているが3rdではポーズのあと頭上でラケットを握る・2ndでは一曲を陰の出る前と後で区切っている。再開するときの真田「動くこと雷霆のごとく!」の台詞がかっこよくて好き。あとなぜ幸村に踊らせたのか。2ndでは一人だけ偉そうに座っていてよかったのに。でもそれ以外の真田の振り付けは3rdのほうが好きかもしれない。ちなみに1stは真田の雷で幸村以外の (※追記 きちんと見比べたら振り全っ然違った…そもそも2ndのときは『おい、ぬるいぞ貴様の細腕では一生返せない』〜のところがカットされていた。私の1番好きな歌詞)M6(2nd)M4(3rd)あれは手塚ファントム(仮)どちらもあれは手塚ファントム(仮)は途中まで対戦相手である真田も心配するような歌詞もあり、大石の「もうやめてくれ」という悲痛な叫びも好きだ。3rdでは小石川が追加されたせいで一氏と小春が同じパートを歌っているのかと思っていたが、小石川のいない2ndの(追記:タイトルは勝機をまとうファントムでした。 M7(2nd)M5(3rd)手塚ファントム零式サーブから始まる曲。この始まり方が最高に好きだ(私はただ零式が好きなのかもしれない)。1stではなかったが2ndで追加され、3rdにも引き継がれた。曲のアレンジは2nd・3rd特に変更はなし。だが、3rdでは2ndにはなかった2番が追加されている。1番は掛け合いが青学メンバー→大石だが、2番は逆になっている。大石の歌が安定していれば見せ場になる曲だが、江副貴紀の高音(と言ってもF)に伸びがないので毎回少しヒヤヒヤした。この曲自体は好きなので尺が伸びてよかった。(追記:3rdでは「本来の姿」というタイトルに変更。2番付け足しただけなのによく全くちがう曲名つけたな!) M8(2nd)M6(3rd)油断せずに行こう手塚のソロ曲。2ndから3rdへ曲としては変更はなし。だけど3rdのほうが始まるまでの間が長い気がする。多和田秀弥も青木瞭も歌が上手いので安心して見られた。振り付けは一部変更があり、青学メンバーが手塚に続いて斜め1列に並んだ後、縦一列になってラケットを回すあたりからの振りが変わっていた。2ndでは上手に集まらず、全員が中央に集まっていた。3rdは最後の「油断せずに行こう」で円の中央に向かってラケットを突き出すのが結束してる感があって◎個人的には3rdのほうが見栄えがして好き。ちなみに大石は斜めになるとき下手前方のラインがクロスしたところが立ち位置。 M7(3rd)雑魚は雑魚らしくしてろ(仮)1stでいう雑魚へのカノン。2ndでは水石亜飛夢はとばっちりだが彼も特に歌が得意でもないので別にいいだろう。雑魚は雑魚らしく(略)を何度も聴いているせいで雑魚へのカノンよりしっくりくる。曲そのものが別の曲なので振りは全く違うが、雑魚へのカノンでは多かった柳と赤也のおふざけお戯れ(膝カックン)などが少ない。雑魚へのカノンよりも赤也が海堂を馬鹿にしている感が強い曲。前田隆太朗が何でも出来すぎて目立っているが井澤巧麻もうまかった。(追記:タイトルは「雑魚」。ド直球) M9(2nd)デビル〜猛獣使い私が個人的に全国サビはまだいいがほかのメロディが適当すぎる。おそらく前述の理由で柳・赤也の曲がなかった代わりの曲。 M10(2nd)真逆な二人M8(3rd)俺の先輩〜真逆な二人海堂のソロ〜青学D2の曲。3rdは1stの俺の先輩に2ndの真逆な二人を足した形になっている。2ndでは回想からすぐ試合に戻るが、3rdでは回想の後真逆な二人に入る。 2ndではなぜか海堂に赤也がレーザーをぶつけられるときにバク転をして倒れていた。3rdではどう倒れていたか見たかったがそれに注目してから一度もそれが見える席に座れなかったのでいつか映像で確認する。 (追記:フツ〜に倒れてたし、フツ〜に起き上がっていた。2ndでは起き上がるときも特徴的) 前述したが、2ndでは仁王が「どうした、このワカメ野郎」といきなり暴言を吐き、赤也がデビル化してしまうので唐突すぎてわかりづらくなっている。これに対し3rdはこの場面でクラウザーの台詞が再度流れ、追い討ちをかけるように仁王が発言し、デビル化する…という流れになっている。 M9(3rd)赤いデビル曲自体は1stと同じ。2ndでは赤也の「や〜だね」から始まる曲だが台詞自体は2ndにもあり、DVDに収録されているのは大千秋楽でありキャストの気合が入っているためかはわからないが(10回も見たのに忘れた)、DVDと3rdの公演を比較するとこの台詞や、「テメーは狙ってやんねえ!狙うのは…」の言い方も少し違う。2ndの赤也は「(略)狙うのは!」「や〜だねえ!」と完全に頭に血がのぼっているような感じ、3rdは「(略)ね〜らう〜のは!」「や〜だねっ!♪」とデビル化していても多少の理性は残っているというか、わかった上で相手を攻撃しているようで、より邪悪に感じる。振り付けは細かいところが1stと異なっている。上手でジャンプする振り付けが最高に好き。お前は宇宙にいるのか?と錯覚するほどの2ndはこの曲がないため普通にラリー音楽の中デビル化した赤也が攻撃し続けている。5年前はこれに何も感じていなかったけど、赤いデビルを見てしまうとこれでは物足りなさが過ぎる。 M11(2nd)M10(3rd)一直線の真逆おそらく2ndと3rdで変更なし。3rdの乾は普通に歌っているのになぜ2ndはあそこまで苦しんでいる歌い方にしたのか。もとから歌が苦手なキャストなのに… D2試合終了時のネットの向きが2ndと3rdで異なっている。3rdは上手側の席に座っていると乾が倒れたときに海堂の絶望した顔を確認することができる。海堂がコートの右前に立つという立ち位置は変わらないので2ndではほとんど海堂の顔を見ることができなかった。乾が倒れてからの間の取り方も変わっており、3rdの海堂は呆然としている時間が少し長かった(その間に赤也がわざわざ近寄ってきたり、顔を覗き込んで笑ったりしていた)。ちなみに海堂に肩を貸すのが桃城(2nd)から菊丸(3rd)に変わっていた。 M12(2nd)常勝それなりに人気があった「三連覇に死角なし」から変更された曲。でも私はこの曲は嫌いではなかった。 M11(3rd)三連覇に死角なし1stと全く同じ。曲も振りも、幸村が真田を見るタイミングまで同じ。常勝 M13(2nd)(M19(3rd))うちらのハートはパーカッション1st・2ndでは2幕のオープニング曲。3rdではまさかの終盤に持ってこられた。衣装が1stは制服、2ndはチア、3rdはユニフォームとすべて違う。曲のアレンジも1stから2ndで1音上げ、伴奏自体音が増えてにぎやかになっている。間奏のダンスタイムも2ndから。3rdは2ndと同じアレンジ。2ndのダンスはある程度1stを踏襲しているが3rdは刷新した。パーカッションといえば「試合メイクスミーハッピー テニスメイクスミーハッピー」の首振りダンスが印象的な曲だと個人的に思っていたので3rdでこれが完全に消えてしまって寂しかった。3rdで (追記:ここにピンチ(仮)があったのに完全に忘れてました。ちなみに正しいタイトルは「大ピンチ」だった。たしかにオサムちゃん、さんざん「青学、大ピンチや…!」って言ってたわ…この曲、オサムちゃんとトリオのところがすごく嫌いだった。友達が最初の頃はオサムちゃんの台詞普通だったと言っていたけど結局映像に入っていたのは全部変なやつだった。) 乾の夢の中のシーン。ここも2ndと3rdに演出の違いあり。2ndは不二と対戦する仁王に代わって赤也が出てくる が、3rdでは仁王は舞台上に残ったまま、うなされる乾の横に赤也が登場する。 不二VS仁王戦ではイリュージョンの関係で無駄に不二だけが照らされ舞台が暗くなるが、非常に不自然である。でもこれは仕方ない。3rdでイリュージョン(曲ではない)をするときの演出がおそらく2ndと変わっていたが、見切れ席に座りすぎて覚えていない。 M14(2nd)君はまるでM12(3rd)君との約束(仮)不二のソロ。別の曲を歌っているのに内容は同じ。静かな曲で振りも付いていないので歌がうまくないと物足りない。実際3rdでは少し退屈になってしまう場面だった。(追記:3rdのタイトルは「幻の君」。わからん) 2ndでは手塚(仁王)が才気煥発の極みでラリー数宣言をするときは手塚しか出てこないが、3rdでは手塚の後ろに仁王が立つという演出だった。いいと思う。仁王役の子試合なのにあんま出てこれないからもっと出してあげて。 M15(2nd)M13(3rd)クローズドアイ1stから全く変わっていない不二のソロ曲。歌のうまさをアピールできる曲だが、下手だと悲惨になる曲。アレンジも振り付けも昔から変わらない。…と思っていたけど白石も登場していたらしい。見切れ席は舞台の後方が見えないのでわからなかった(一回しか普通の席で見てない)。改めてみると矢田悠祐は歌はうまいしダンスもきちんと丁寧に踊っていて素晴らしい。1stの不二だと M16(2nd)M14(3rd)イリュージョンみんな大好きイリュージョン。曲はおそらく1stから変更なし。振りは2ndの時点で白石の振り付けや不二を追い込む振りに多少の変更があったが他はそのまま。3rdで白石の振り以外に、仁王・手塚・白石の3人で踊るサビの振り付けが全くの別物に変わっていた。1st(B)はすごく踊れる2人と死ぬほど踊れないサビの振り付け大好きだったから少し残念。1st・2ndでは手塚の真似をして歌っていたりしたが3rdではあまりそれが感じられなかった。 S2終了後、仁王がしょぼくれるシーンで2ndでは小さい椅子で日替わりギャグをしていた。それなりには面白かったが、3rdでの柳生が迎えにいく演出のほうが好きだ。本当に聞こえないくらい小さな声で「仁王くん」と声を掛けていたが毎回言っていたかは不明。 D1開始前のゴールデンペアの掛け合い、台詞は同じだが構えているかどうかの違いあり。 M17(2nd)プラチナペアM15(3rd)プラチナペア2019(仮)3rdジャッカルのパートが大幅に変更されている。途中から2ndの「プラチナペア」に合流する。「パワーアンクル外した俺はお前たちより20倍ヘビーなプレイヤー」という歌詞があるが、3rdではすごく詰まった感じ?に歌っていて、とにかく謎だった。その対比で「パワーリスト外した俺はお前たちより20倍ヘビーなプレイヤー」という歌詞があったはずだけど、3rdにはあっただろうか…映像で要確認。3rdのプラチナペアは2ndより歌がうまかった。(追記:3rdは「俺たちはプラチナペア」。微妙に変えてきた。やっぱりパワーアンクルの対、パワーリストの歌詞はありませんでした…「俺のボレーが脅威か?2人してビビってんじゃねえYO」が好きだったので悲しい…かっこいい歌詞だったのに…) このあたりから2ndと3rdの曲順に変更があって(たぶん)、記憶がかなり曖昧。 (追記:最後のゴールデンペアが先でした。M18(2nd)M16(3rd)思い出せ、越前!大きな変更はなし。トリオのパートとの間にトリオもそもそもこのトリオのパート自体がすごく好きだ。「思い出せ 越前 青学の魂」〜を青学レギュラー全員で歌うように変更されたのはよい変更だと思う。 M19(2nd)M17(3rd)最後のゴールデンペア1stからある曲だが、2ndで最初に「誰にも見えない糸」の一部が追加された。2ndではほぼ伴奏がない状態からスタートで緊張感があって好きだった。曲のアレンジは基本的に同じ。1st・2ndでは「俺の夢はお前の夢さ 同じ夢を見てきた」のあとに菊丸が再び座り、大石が腕を引っ張って立ち上がらせるという振り付けになっていたが、3rdでは菊丸は座らず、大石が後ろから肩を叩き菊丸の頬をつつくような振り付けに変更されていた。これはこれで可愛い。あとよく見たら ゴールデンペアが勝利するシーンから3rdでは幕の向こうなのが本当に気にくわない。どうしてもそれをしないといけなかったのか? M20(2nd)M18(3rd)思い出せ、越前!23rdの基本的に変更はないと思う。 M18(3rd)うちらのハートはパーカッション前述の通りだが、なぜかここに移動した。 M21(2nd)M20(3rd)マッチポイント1stからの曲。2ndで「心に燃える 熱い言葉」〜は本来振り付けは2ndより3rdのほうが1stに近い。また本来青学の曲なのを全員曲に変更したため無理やり個人的に前奏のキラキラ感がすごか M20(3rd)頑張れ 負けるな 必ず勝て2nd全国そして2ndシーズンを締めくくる曲。この曲自体は死ぬほど聴いたし大好きだが、まだ公演が残っている状況にはそぐわない。「軋むテニスシューズの 音を覚えていてね弾んだテニスボールの ラリーを覚えておいてね」は今後も「試合が終わった後も 人生は続いて行くよ」は完全に「滲む悔し涙の きらめき忘れないで」と明らかに負けてしまっていて、今はまだ使うべき曲でないのではないか、と毎回思っていた。 以上、無理やり全曲に触れました。2nd大好きおばさんだけど3rdも好きになりました。本当はキャストも細かく感想を述べたかったけどちょっと長すぎるのでそれはまたの機会に。