大迫力!恐竜絵本:大きくて、強くて、大迫力の恐竜。男の子が...。1500万人が利用する絵本情報サイト、みんなの声399,958件。
人気の飛び出す絵本やしかけ絵本はどんなものでしょうか? 知育効果があるもの、赤ちゃんでも楽しめるものなど、たくさん種類があります。ページをめくるとしかけから何が出てくるかワクワクしますよね。年齢別におすすめのしかけ絵本・飛び出す絵本を紹介します。目次目次例えば0歳児は布で出来ていて壊れにくい絵本を、何でも自分でやりたい気持が芽生えてくる2歳児には食事やトイレ着替えが楽しくなる内容を選ぶと一層子どもの興味を惹いてくれるでしょう。4、5歳になるとより複雑なしかけに夢中になり、自分も作ってみようという意欲にも繋がりますね。 そんな5歳児さんには、恐竜の生活や大きさなどの紹介がある図鑑や飛び出てくる絵本、迷路など一人でも楽しめる恐竜絵本がおすすめです。 また、心情に訴えるような感動的な恐竜絵本も、心の成長におすすめですよ♪想像力豊かになる年頃だからこそ、心情に訴えるようなお話が響きます。
更新日:子ども、特に男の子って恐竜好きな子がたくさんいますよね。2、3歳ころからティラノサウルス、トリケラトプス、スピノサウルスなどのメジャーな恐竜を好きになる子が多いでしょうか。ディズニー映画「アローと少年」がきっかけに恐竜に興味を持った子どももいるかもしれません。恐竜と言ったら何をイメージしますか?大きくて怖い肉食恐竜、長い首の草食恐竜…。肉食恐竜の凶暴な印象も強いでしょう。恐竜といえば、大きな口と尖った歯、凸凹した質感の肌、ちょっと怖いイメージの恐竜を思い浮かべることも多いと思いますが、絵本になると、その恐竜がカラフルになったり、優しい感じになったり、かわいくなったりした絵も多くなります。恐竜の絵本を多く執筆している人気の作家さんの中から、代表的なお2人をご紹介します。恐竜というと「ガオー」「グオー」という迫力ある鳴き声が特徴です。ママだけでなく、パパが迫力満点で読んだら、子どもが大喜びするかもしれませんよ。昔々、一匹のアンキロサウルスの赤ちゃんが卵から産まれました。でも、周りには誰もいません。恐竜絵本の中でも有名な一冊で、映画化もされています。食料として食べてしまうはずのアンキロサウルスの赤ちゃんと、肉食のティラノサウルスの不思議な関係。商品情報・優しい気持ちなる絵本です。体は大きいけれど甘えん坊な恐竜・アーロ。ある日、アーロを救うため自らを犠牲にし、アーロの父親が死んでしまいます。恐竜の方が、人間並みの知識や頭脳を持ち、逆に人間は野性的で野蛮な生き物として描かれています。恐竜本来の野性的な部分も多少残しつつ、火を起こしたり、食料を蓄えたり、話し合いをしたり…と親しみ深い恐竜達になっています。商品情報恐竜がいた大昔、今の人間と同じように朝を迎え夜を迎え、それぞれの暮らしがあったはずです。戦うばかりじゃなく、目覚めの時間や子ども達のじゃれ合い、のんびりとした恐竜たちの安らぎの時間が「こうだったんじゃないかな?」と描かれています。絵がとってもきれいな一冊です。恐竜の怖さというより、澄みきったきれいな世界が想像でき、地球の自然の息づかいを絵本から感じることができます。商品情報・短めなので、寝かしつけにもおすすめです。恐竜が大好きな男の子、かんちゃん。毎日毎日大好きな恐竜の本を読んでいたら、1000回目のページをめくった瞬間、本の中から恐竜の卵が出てきます。非現実な内容ながら、恐竜好きな子は一度は、恐竜を卵から育ててみたいと思ったことがあるのではないでしょうか?そんな恐竜好きな子の夢を現実にした絵本です。商品情報・恐竜を育てるという内容が楽しい。アメリカで発掘されたティラノサウルスの化石。その化石には、足を折った痕がありました。でも、足を折った恐竜はそれが致命傷となったわけではなく、足の骨折は治り、なおも生き延びたということが化石から分かります。普通化石を見たら「大きいな」「かっこいいな」「鋭い歯だな」などといった感想しか持たないことも多いですよね。でも、化石から見える世界があるんです。商品情報・ティラノサウルスの家族愛に心があたたかくなります。恐竜が大好きなだいちゃんは、ある日恐竜図鑑を見ながらウトウト寝てしまい、目を覚ますと恐竜の世界に…。だいちゃんを発見した、どこか人間味のある恐竜達。子どもって、恐竜以上に怪獣っぽく、やんちゃでいたずらっ子で先が読めないものですよね。商品情報アロサウルスからワンナノサウルスまで、あいうえお順に出てくる恐竜達。名前や大きさ、名前の由来などが学ぶことができます。恐竜の種類や名前を覚えられるとともに、ひらがなの勉強にもなります。最初はひらがなを読めなかった子どもでも、ママやパパに何度も呼んでもらううちに、自然と恐竜の名前とともにひらがなも覚えられるようになっていますよ。商品情報・コンパクトなのに内容は充実!持ち運びが便利です。恐竜のいた時代が絵になっています。それがページをめくるにつれ、進化の過程になっていて、原始の海から人類誕生の時代まで描かれています。ただの迷路ではなく、大昔の進化の過程を学びながら遊べる迷路絵本になっていて、その時代の様子や、どんな動物がいたのか?などということも学べます。商品情報・1ページで迷路、隠し絵、アイテム探し…と何通りも楽しめます。リアルな恐竜の絵が描かれた図鑑です。飛び出す仕掛けがあったり、ボタンを押すと本物さながらのリアルな恐竜の声をきくことができたり、わくわくしながらページをめくれるつくりです。リアルな絵の恐竜が飛び出し、迫力満点です。実際に手を伸ばし触ってみたくなるような感覚になる本で、まだ字の読めない小さな子どもにもおすすめです。商品情報35体の恐竜と、50種類以上の恐竜情報が満載の飛び出す立体絵本。その精密でダイナミックな仕掛けは、大人が見ても「見事!すごい!」と興奮してしまうことでしょう。迫力満点のリアルな仕掛けは、絵本から飛び出して本当に恐竜が襲ってきそうな錯覚に陥るほどです。寝る前に読み聞かせると、そのリアルな恐竜が夢にも出てきそうで、恐竜好きな子にとってはうれしい一冊になること間違いなしです。商品情報・精密な仕掛けで躍動感あふれる恐竜が楽しめます。精密で優しい色合いで恐竜たちを描いた絵本となっています。トリケラトプスがスピノサウルスの赤ちゃんをアルバートサウルスから守ろうと戦うお話です。兄弟のトリケラトプスが、小さな体で果敢にアルバートサウルスに突進していく戦いのシーンにわくわくします。また、スピノサウルスの赤ちゃんがとてもかわいく、赤ちゃんを守ろうとするトリケラトプス達の勇気がかっこよく描かれています。商品情報・ストーリーがかわいく、スピノサウルス好きな子にはおすすめです。コズレ会員の皆様が読み聞かせをした絵本の評価を月齢別に集計。その結果をもとにランキングや診断をご覧いただけます。Amazon・楽天の絵本人気ランキングは以下のリンクからご確認いただけます。お気に入りの絵本選びの参考にしてください。いかがでしたでしょうか?恐竜絵本といっても、ストーリーが素敵なものから、感動する内容、子どもの楽しめる内容があります。この記事を書いたナビゲーター小学2年生と4歳の男の子のママをしています。 やんちゃざかりの息子達、いっぱい走り回り、いっぱい食べ、いっぱい想像し、いっぱい考え、いっぱい笑って過ごせるよう日々息子達と共に模索中です。アプリで子育てがもっと楽しく。テーマ一覧cozreについて 0歳の赤ちゃんは、まだストーリーがある絵本を理解するのは難しい時期。赤ちゃんでも安心して楽しめる布絵本で、アンパンマンと色の鮮やかさは赤ちゃんの気を惹きますよね。ねんねの時期には立てかけて見せることができ、寝返りやお座りと成長が進むにつれて触ってみたり広げてみたりと楽しみ方が広がります。赤ちゃんが触って楽しいひもやカシャカシャと音が鳴るしかけがついている点も魅力です。布で出来ているため軽く、折りたためるのでお出かけに持って行くにもぴったりです。おでかけの移動中に赤ちゃんをあやすアイテムとしてもおすすめですよ。 巨大な体、大きく鋭い牙、何mにも及ぶ長い尻尾など、恐竜に憧れる子どもは多いものです。そんな子どものための、特別な1冊を探してみましょう。年齢別のおすすめ恐竜絵本、人気のシリーズ本、楽しいしかけ本まで、幅広く紹介します。 子ども、特に男の子って恐竜好きな子がたくさんいますよね。2、3歳ころからティラノサウルス、トリケラトプス、スピノサウルスなどのメジャーな恐竜を好きになる子が多いでしょうか。ディズニー映画「アローと少年」がきっかけに恐竜に興味を持った子どももいるかもしれません。 恐竜の絵本や図鑑をお探しではないでしょうか。この記事では、お子さんだけでなく、大人も楽しめる絵本や図鑑を紹介しています。年齢や目的別にぴったりの1冊が見つかること間違いなしです。かっこいい恐竜がたくさんですので、ぜひ参考にしてみてください。 絵本をめくりながらふわふわした感触を楽しむ絵本です。触って楽しむことで赤ちゃんの五感が刺激され育まれます。「ふわふわだねー」と赤ちゃんの手でしかけの部分を触らせながら声掛けをすると手の感覚と言葉が繋がっていきますよ。いろいろな動物といろいろな感触を楽しめる絵本です。絵はカラフルで、複雑な絵ではないので赤ちゃんの興味を惹いてくれるでしょう。絵本の内容も「さわってごらん」と「動物の名前」が出てくるだけなので、パパママの読み聞かせ方で赤ちゃんに与える印象も変えることができますよ。赤ちゃんの成長に合わせて話し方や問い方を変えたり、触った感触を伝えたりすると長く楽しめる絵本ではないでしょうか。1歳ごろからは「いないいないばあ」などの繰り返し遊びや、しかけはめくるだけのシンプルなしかけ絵本です。絵本の内容は、しかけをめくると果物が「ぽろりん」と木から落ち、それが繰り返されます。絵が色鮮やかで果物に顔が描かれているので赤ちゃんの興味を惹きやすいでしょう。繰り返し読んでいくと、お話が上手になる頃には自分で「ぽろりん」と言って楽しむ姿が見られるのではないでしょうか。可愛い姿が想像出来て楽しみですよね。美味しそうなたべものがページごとに飛び出し、大きく広がる絵本です。レストランと動物という馴染みやすい内容で子供は親しみやすいでしょう。食べ物を食べるまねっこをしたり動物になりきってみたり、パパママの読み聞かせでさらに楽しさが広がりますよ。英単語が付いているので、教育にも使うことができますね。しかけをめくるとのりものが活躍する姿になります。めくるだけの簡単なしかけなので子供が自分でめくって楽しむことができますよ。色合いがはっきりしているので小さい子供でも見やすく「ざざざー」や「きゅるきゅる」など擬音も多く子供たちが口にしやすい絵本です。2歳ごろには、なかのなかには一つめくるとまたもう一つ…と子供の探求心がくすぐられる絵本です。破らずにめくれるようになった2歳頃からがおすすめですよ。親子で一緒に何が出てくるかな? と楽しみながらしかけをめくってみましょう。子供の想像力とわくわくがいっぱいです。何度か読んで何が出てくるのか分かっていてもしかけをめくる楽しさと期待通りの物が出てくる安心感は子供を何度も惹きつけます。どうぶつはんたいことばあそびしかけを触ってはんたいことばを学べる絵本です。2歳になると言葉がどんどん出てきてパパママとのおしゃべりも楽しくなる頃なので、そんな言葉をたくさん覚えていく時期にぴったりの絵本でしょう。絵本を楽しみながら「うえ・した」「おおきい・ちいさい」という反対語を楽しく学ぶことができます。2歳児は、しかけを自分でめくったり引っ張ったりすることができるので、最初はパパママと一緒にしかけを楽しみ、徐々に自分でも反対語を口にしながら楽しめるようになるのではないでしょうか。おばけや鬼など「こわいもの」をだんだんと理解してくる2歳頃からおすすめです。簡単ななぞなぞや数を数えるページも子供の興味を惹きますよね。怖いものが出てくるドキドキと、しかけ絵本のドキドキで2倍楽しめるのではないでしょうか。可愛い絵になっているので怖すぎず楽しめるのもいいですよね。はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!RANKINGはいチーズ!clipはスクールフォトサービス「はいチーズ!」が運営するWebメディアです。子どもを持つパパママなら誰でも感じる子育ての不安、疑問、お役立ち情報を日々発信します。子育ては初めて経験すること、知らないことの連続です。我が家の子育ては本当にこれでいいのか、他の家庭はどうしているのか、専門家の意見はどうなのか、皆さんの子育てに少しでも寄り添える情報をご紹介します。はいチーズ!clipのSNSをフォローして、このページのトップへ