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湾岸エリアの晴海の角地に三井不動産とディズニーランドを運営するオリエンタルランドのコラボタワーマンションが建ちます。その名も「パークタワー晴海」。1〜2階の共有エリアやマンション周辺の屋外空間が他に類のない世界感を持ったタワーマンションでした。内覧して思ったのは、ディズニーランド好きの親子から今も将来的にも指名買いを受けそうなマンションという印象を受けました。また、共有スペースだけでなく、室内も非常にクオリティが高かったです。1つ難点を上げるとすれば、駅から距離でしょう。月島駅徒歩12分という駅遠物件なので、駅近じゃないとダメという人には向いていません。しかし、駅徒歩12分というデメリットを打ち消すくらい強烈な世界感を持ったタワーマンションだとも思いました。人によっては、「ここじゃきゃ嫌だ、こんなマンションに住みたい!」くらい気に入ってしまうのではないでしょうか?実際、また、マンションの資産価値は必ずしも駅距離だけでは計れません。たとえば、同じ中央区の佃エリアに建つ三井不動産による1999年分譲のタワーマンション「センチュリーパークタワー」は月島駅徒歩8分と決して駅近物件とは言えませんが、その独自の立地と眺望により、今でも高値で取引されています。このような事例を見ると、駅から近くなくても、それを補足できる優れた点があれば、マンションの資産価値は保てるということが分かります。Contentsパークタワー晴海は角地に建つので、南向きの部屋と東南の角部屋は永久眺望を確保できます。この角地はパークタワー晴海の資産の1つだと思います。公園沿い、海沿い、川沿いなどは「将来的に何も建たない」ということを保証しているので、将来に価値が減る可能性を排除できます。ただし、永久眺望が確保されている部屋はそのぶん高額になりますが・・・。こちらはグーグルマップの地図です。少し距離は離れますが、南西側の部屋からはレインボーブリッジが見えるかもしれません。レインボーブリッジは夜景でもきれいなので、昼間だけでなく夜も眺望を楽しめそうな立地です。パークタワー晴海はベイエリアならでは水辺の美しい環境に建つので、非常に美しい眺望と共に生活できます。北東側から撮った景色です。こちら側を向いている部屋は東向きと北向きの部屋になります。北向きの部屋は今は眺望が開けますが、将来的には隣の土地にパークタワー晴海と同じくらいの高さのマンションが建つ可能性があると営業さんが言っていました。ただ、そのぶん、北向きの部屋は分譲価格が抑えられています。南向きの部屋なら、高層階でも下層階でもどの階数でも水辺の眺望を眺められます。パークタワー晴海のメインとなる部屋は「ららぽーと豊洲」方面を向く南東の角部屋です。隣に2棟建っている三菱地所の「ザ・パークハウス 晴海タワーズ(左側がクロノレジデンス[2013年11月竣工]、右側がティアロレジデンス[2016年4月竣工])」は世界的にも有名な建築家であるリチャード・マイヤーが外観コンセプトデザインを手掛けたので、非常にデザイン性が高いマンションとなっています。2棟で1,744戸の大型ツインタワーマンションです。この写真でみると「パークタワー晴海」の方が低く見えますが、「クロノレジデンス」が169.2m、「ティアロレジデンス」が166.95m、「パークタワー晴海」が178.49mなので、「パークタワー晴海」が一番高いです。でも、「ザ・パークハウス 晴海タワーズ」が2棟とも49階なのに対して、「パークタワー晴海」が48階なので、階高は「パークタワー晴海」の方が高くなっていると思われます。南向きの部屋から観た眺望です。水辺の景色を満喫できるので、南向きの部屋はどの部屋も高額です。夕方の眺望です。夕日もきれいでしょうね。夜景です。奥の方にかすかにお台場の観覧車が見えています。夜景は東京駅方面(北向き)も都心ビューできれいです。「パークタワー晴海」の屋外敷地は、まるでディズニーランドのように5つのテーマで構成されており、非常に豪華な周辺環境となっています。というのも、外構コンセプトデザインはディズニーランドを運営するオリエンタルランドによるものだからです。ディズニーランドと初コラボのマンションということで、この部分は「パークタワー晴海」の他にはない差別化ポイントだと思います。5つのテーマは以下の通りです。1つ1つ見ていきたいと思います。Greeting Zone(グリーティングゾーン)は「パークタワー晴海」のメインの出入り口となるゾーンで、道路側の「パークハウス晴海」側のエリアです。方角的には北西に当たります。ヤシの木があることで、南国にいるようなワクワク感を日常的に感じることができそうです。まるで高級ホテルのエントランスのような佇まいです。マンション内に入るために、あえて階段を登るようにすることで、ディズニーランドのような非日常感を演出されています。また、階段があることで、部外者の侵入に対しての心理的バリアとしての機能も果たすと思います。階段で遊ぶ子どもたちを見ながら、階段に腰掛ける親たちの憩いの場所になりそうです。Attractive Zone(アトラクティブゾーン)は南西(川側・パークハウス晴海側)に位置します。5つのエリアの中では一番面積は大きいように見えます。三井不動産らしい経年優化(時間が共に良くなる)の緑の成長が楽しみなエリアでもあります。おそらく、パークタワー晴海の外構で一番メインとなるのが、この水辺のオアシス「水憩テラス」なのではないでしょうか?南側にあるので、昼間はキラキラときれいでしょうし、夜はライトアップされてまた違った雰囲気になると思われます。マンションの敷地内に水辺があると、毎日の生活を心豊かに過ごせそうです。通常、プールや噴水のような水を使った共有施設は管理費が高くなる原因になるのですが、パークタワー晴海は1000戸以上の住民で負担するので、管理費はそれほど高くなっていません。Friendship Zone(フレンドシップゾーン)ではテントを張ってキャンプをしたり、バーベキューができるという、他のマンションにはまずないエリアとなっています。アウトドア好きの人には、自分のマンションの施設内でキャンプやバーベキューができるなんて最高なのではないでしょうか?ただ、バーベキューは匂うと思うので、南東角部屋の低層階はバーベキューをやっている間は窓を開けられないかもしれません。滑り台もあるので、遊び盛りの元気な子供でも、エネルギーを持て余すことがありません。Peaceful Zone(ピースフルゾーン)はゆったりと過ごすことに向いたエリアだと思われます。方角は東側になります。ゆっくり散歩をしたり、ベンチに座って読書をしたり。北東にはBright Zone(ブライトゾーン)があります。このクリスマスツリーはすごそうですね。フットサルやバスケットボールが楽しめるグランドもあります。外構部を見ていくと、完全にファミリーをターゲットにしていることが分かります。独身の人が住んでしまうと、もしかしたらちょっと孤独感を感じてしまうかもしれません・・・。外構(マンションの外側)はオリエンタルランド監修でしたが、マンション内の共有スペースは光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所が監修したものになります。家族や友達が遊びにきた時に泊まることができるゲストルームはコンセプト違いで3部屋あります。3部屋とも2階なので、眺望は楽しめないと思われます。タワーマンションの場合、ビューラウンジがあるのが一般的ですが、どのタワーマンションでもビューラウンジがある部屋はそのマンションの部屋の中で一番景色がきれいに見える部屋がチョイスされることが多いです。「パークタワー晴海」のビューラウンジ「天空キャビン」は36階の東南角にあります。つまり、ここが一番景色がきれいに見える位置ということです。「パークタワー晴海」のモデルルームに入ってまず思ったのは「窓が大きい」「天井がスッキリとしてきれい」ということでした。天井高は2600mmなので、タワーマンションの部屋としては一般的な高さかもしれませんが、サッシ高が2300mmもあります。つまり、窓が縦に大きいのです。そのぶん、外からの光もたくさん入ってきますので、部屋が明るくなります。北向きの部屋でも一日中、部屋の暗さを感じずに過ごせるのではないでしょうか?また、天井カセットエアコンの部屋の場合、そこだけ天井が下がっていることが多いですが、「パークタワー晴海」の場合、天井の下がりがないので、天井の凹凸がなく、すごくスッキリしてきれいなデザインになっています。そのため、天井の高さをより感じられますし、部屋全体も平米の数字以上に広く感じられる印象を受けました。柱も部屋の外にあるので、凹凸がないすっきりしたとした室内で、完成度が高い室内だと思いました。角部屋はダイレクトウィンドウになっていますが、両サイドにはベランダがあります。これは最近のトレンドのようで、ベランダがないダイレクトウィンドウの部屋はあまりウケがよくないそうです。やっぱり、窓が開けられる方がいいですし、ベランダで過ごす時間も欲しいものです。寝室も天井スッキリ、高さのある窓になっています。ベランダは奥行きが1.9メートルもあるので、こちらもすごく開放感があり、広く感じました。「パークタワー晴海」は外構や共有スペースに目がいきがちですが、室内のクオリティも非常に高いマンションだと思いました。「パークタワー晴海」の最寄り駅は地下鉄の有楽町線と大江戸線が停まる「月島駅」なのですが、徒歩12分とけっこう歩きます。これは駅を出たところからの距離です。地下鉄駅全般に言えることですが、地下鉄の場合、駅の中に入ってからも改札まではけっこうな距離があるケースが多いです。月島駅も改札から駅出口までそれなりの距離があり、私の足だと改札から「パークタワー晴海」までだと徒歩15分ほどになりました。つまり、改札から駅出口まで3分くらい歩くということです。おまけに、途中で歩道橋を登らないといけないので、「パークタワー晴海」は月島駅で電車を降りてからマンション到着までのハードルがけっこう高いという印象を受けました。改札を出ると、出口の標識があります。「パークタワー晴海」に行くには、10番出口から出ます。「キャピタルゲートプレイス」と書いてありますが、これは月島駅直結のタワーマンションです。「ムーンアイランドタワー」は月島駅徒歩1分のタワーマンションです。この写真は改札から少し歩いて振り返って撮った写真ですが、改札からすぐの所に右に曲がって入るエレベーター乗場があります。(この写真だと左側)先程の「キャピタルゲートプレイス」はここから入れるそうです。改札を出て、地下鉄駅からエレベーターで入れるタワーマンションってすごいですね。見ての通り、地下鉄駅構内の直線がすごく長いです。改札から3分くらい歩いて、やっと10番出口に出られました。駅を出ると、目の前に弁当屋の「ホットモット」がありました。右手を見ると、タワーマンションが見えますが、これが駅直結タワーマンションの「キャピタルゲートプレイス」です。雨が降っても濡れずに電車の乗ることができていいですね。一方、「パークタワー晴海」はここから12分ほど歩いたところにあります。途中、ケーキ屋さんと花屋さんがありました。その向かいには「月島第一児童公園」があります。そして、住宅地のような場所をまっすぐ歩きます。途中、ローソンがありました。仕事から帰宅時にここで夜食を買えそうです。橋があります。橋から見える南方面の景色です。タワーマンションがたくさん見えます。橋を渡ると、緑が豊富な歩道でいい雰囲気になってきます。この先に歩道橋があります。これが歩道橋です。奥にクレーン車が見えますが、ここが「パークタワー晴海」の建設地です。ここまで月島駅から10分くらいでしょうか?10分歩いて、最後にこの歩道橋を渡って、やっとマンションまで到着できます。歩道橋から見た月島駅方面の景色です。晴れていると、緑がたくさんあって気持ちいいです。歩道橋から見た「パークタワー晴海」のレジデンシャルサロンです。この土地も三井不動産が落札できたら、分譲マンションになる予定だそうです。歩道橋から降りたところから見た建設地です。右側に建つタワーマンションは三菱地所の「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」です。湾岸タワーマンション群をひと通り見たかったら、ゆりかもめ線に乗るのがオススメです。新橋から豊洲まで乗れば、汐留から芝浦を通り、レインボーブリッジを通り、お台場〜有明〜豊洲と進みます。この辺りのタワーマンションはひと通り見ることができます。私た乗った時は、観光に来ている外国人もたさくん乗っていて写真やビデオを撮っていました。上の写真は新豊洲駅から豊洲駅あたりから撮った写真です。「パークタワー晴海」が完成して、ディズニーランドのような外構が完成したら、ゆりかもめの車内から見た「パークタワー晴海」はすごく目立つを思われます。「ディズニーランドマンション」とか、ちょっとした話題になるかもしれません。「パークタワー晴海」の周辺を歩いて写真を撮影したので、いくつか掲載します。まずは、南側から。マンションと晴海運河の間にはちょっとした広場があります。運河沿いの道はランニングや散歩に良さそうです。右手が「パークタワー晴海」の建設地。隣にそびえ立つのが「ザ・パークハウス晴海タワーズ」です。この写真は隣の「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」の前から撮影しました。「ららぽーと豊洲」とは逆方面の景色です。中央区の外れには、こんなに静かに和める場所があったんですね。夕方はこんな感じになります。「パークタワー晴海」の南東方面の景色です。タワーマンションは三井不動産レジデンシャルの「アーバンドックパークシティ豊洲タワーA」と「アーバンドックパークシティ豊洲タワーB」です。そして、その隣には「アーバンドックららぽーと豊洲」があります。両者は地下でつながっているそうです。その利便性のせいか、「アーバンドックパークシティ豊洲タワー」は分譲時よりも中古が高くなっているそうです。夕方はこんな感じ。南東角の部屋からはこんな夜景が見えます。ここからは、「パークタワー晴海」の北側になります。北側には現状では大きな空き地があります。ここは現状では18階建ての建物が立つ予定だそうですが、建ぺい率を調整すれば、もっと高いビルも建てられるとか。北側の部屋は高層階じゃないと、将来的にもビューが確保できない可能性があります。あとは、この北側の空き地の一部がBRT(Bus Rapid Transit)の乗り場となるそうです。この北側の通りはバス通りになるだけあって、けっこう開けた通りになっています。この通りを奥まで進むと・・・コチラ側になります。この道の奥に「パークタワー晴海」が建ちます。右手に見えるタワーマンションは「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」です。2013年竣工なので、当時は今以上に何もなかった時に建ったマンションになります。当然、現在の中古価格は竣工時よりも高くなっています。ただ、湾岸エリアは晴海に関わらず、今がMAXだと個人的には思いました。なので、今後、高値売却を狙っての購入は難しくなると思われます。というのも、現時点で少し供給過剰気味傾向が出てきているからです。この写真は「パークタワー晴海」の東側です。奥にはレジデンシャルサロンがあります。けっこう大きな土地で、三井不動産レジデンシャルがこの土地を落札できたら、ここもタワーマンションになる予定だそうです。もし、三井不動産が落札したら、「パークタワー晴海」がディズニーランドとコラボなので、こちらのタワーマンションはディズニーシー風になって、このエリアをさらにワンダーランド風にして欲しいと思ったりします。「パークタワー晴海」周辺には現時点ではレストランのようなものはありませんでした。北南方面へちょっと歩くと、「すき家」がありました。さらに歩いて行くと、「トリトンスクエア」というビルがあるのですが、この1〜3Fに飲食店がけっこう入っています。ただ、「トリトンスクエア」までは徒歩7分ほどです。こちらは南東方面にある「アーバンドックららぽーと豊洲」です。ここまでもぐるっと回って歩いて行くことになるので、徒歩で13分くらいかかります。基本的に、現状ではどこに行くのにもそれなりに歩きます。「アーバンドックららぽーと豊洲」側から見た「パークタワー晴海」の建設地です。このあたりはドラマの撮影もよくやっているので、テレビによく映るタワーマンションになりそうですね。2019年2月半ばに晴海に行く機会があったので、「パークタワー晴海」の建設状況を見に行ってきました。私が内覧した時点では「パークタワー晴海」の竣工時期は2019年5月下旬予定、入居時期は2019年9月下旬予定でしたので、ほぼほぼ完成していることを期待して見に行ったところ・・・「晴海アイランドトリトンスクエア」側から撮影した写真ですが、外観は完成しているようです。三菱地所の「ザ・パークハウス 晴海タワーズ」と共に3棟のタワーマンションの並びが美しいです。「ザ・パークハウス 晴海タワーズ」の外観デザインは世界的に有名な建築家リチャード・マイヤーが手がけたものですが、「パークタワー晴海」の外観デザインもまったく引けをとっていないくらいかっこいいと思いました。北側から撮った写真です。1棟でも十分に絵になりますが・・・3棟並んだほうが絵になります。北向きの部屋は東京方面の景色や夜景がきれいに見えるのですが、裏の空き地には将来何か建つので、それが何階になるかが問題だと思います。もう決まったのでしょうか?北側の屋外敷地もかなりできていました。こういうのがディズニーランドっぽさを演出しています。この写真だとちょっと分かりづらいかもしれませんが、北側にはバスケットボールコートやフットサルコートもあります。北側からエントランスに登る階段です。マンションというよりリゾート地のホテルのように感じました。北西の「ザ・パークハウス 晴海タワーズ」側にあるエントランスです。内覧時にCGや模型を見た時から「マンションの枠を超えているな・・・」と思いましたが、実物を見ても同じように感じました。「パークタワー晴海」の唯一のマイナス点は駅遠ということですが、駅遠だからこそ得られた広大な敷地です。そして、広大な敷地だからこそできる演出です。駅近のマンションでこんな演出は不可能です。エントランス側の外観です。ヤシの木があるとリゾート感が増します。エントランスを出てから、ここまで広い屋外敷地があるマンションを私は知りません。ただ、隣にタワーマンションが建っているので、午後になっても西日が当たらないのがちょっと残念かもしれません。(私はお昼過ぎに行きました)この西側の通りの写真が分かりやすいですが、手前(南寄り)は陽が当たっていますが、奥(北寄り)は隣の「ザ・パークハウス 晴海タワーズ」の影になります。南側です。経年優化が進んでいけば、緑豊かなイマジネーションランドになりそうです。南側の外観です。角部屋の窓を見ればサッシ高が高いのが分かります。ちなみに、パークタワー晴海のサッシ高は2300mm、天井高は2600mmと室内も開放感のある設計となっています。天井も凹凸がなくきれいなので、部屋がすごく広く感じます。少し離れて南側を撮影してみました。テラスの中が少し見えます。スマホのカメラをズームにしてテラスを撮影してみました。2層吹き抜けの高い天井がリゾート感を演出しています。ここからは東側です。東側の外観です。「パークタワー晴海」の屋外敷地は住民だけでなく、公開空地として一般の人も一部は入れるので、インスタ映えスポットとして人気になるポテンシャルを秘めていると思いました。メディアなどに「インスタ映えスポット」として取り上げられたら、住民以外の人も遊びに来るスポットとなる可能性があります。そうなると「こんなところに住んでみたい」と思う人が増えるので、マンションとしての価値も上がると思います。また、買い替えがある人は、事前に不動産投資をやるなら人口が増え続けている米国での不動産投資がオススメです。©Copyright2020