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越前: 補欠 : s3 s2─ s1 s3 s1 s1─ s1 桃城: d2 （菊丸） d1 （菊丸） d2 （河村） d2 （海堂） 補欠: s3 d2 （海堂） 新テニスの王子様ネタバレ最新282・283・284話「鬼・QPが共に覚醒？」 「ジャンプsq.」12月号、激戦のu-17w杯準決勝ドイツ戦！鬼先輩が見せた天衣無縫の極み…！ 日本代表・幸村ＶＳドイツ代表・手塚の至高の対決がくり広げられる、準決勝・シングルス２。「天衣無縫の極み」を発動した手塚は、圧倒的な強さで幸村を追い詰めていく。 防戦一方の幸村だったが、徐々に手塚の返球に食らいつくように。なんと幸村は己自身の五感を奪い、テニスに必要な感覚のみを極限まで高めることで、手塚の「天衣無縫」に対応していた。全国大会・決勝で「天衣無縫」状態のリョーマと戦い敗戦したことが、幸村独自の「天衣無縫」対策――「零感のテニス」を生み出したのである。手塚にリョーマを重ねることで、幸村は全国決勝で敗北した過去の己を清算し…! ドイツペアは「衛星視点」とベルティのデータテニスを持ってして、カミュ・デュークの生まれたばかりのダブルスにすら既に対応しはじめる。 もはや攻略されるのも時間の問題…変身のネタも尽き万事休すかと思われたその時だった。 プリントして切り取って使おう!! 1 新テニスの王子様ネタバレ最新270・271・272話『misunderstanding』. 1.1 ドイツ戦に向けての作戦会議; 1.2 跡部を追った切原; 1.3 接戦を繰り広げるアマデウスとラルフ; 2 新テニスの王子様ネタバレ最新270・271・272話『ベスト4出揃う』. ?
テニスの王子様って読み直してみると内容が薄くてビックリするよな 全国立海なんて3、4巻しかないせいか試合の濃さが足りない ゴールデンペアとプラチナペアの試合とか可哀想やろ プリントして切り取って使おう!! 詳しくはSQ.6月号７０Pをチェック!! この記事で分かる事. 本記事は、2019年7月4日発売のジャンプスクエア掲載漫画『新テニスの王子様』最新270話・271話・272話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介していきます。前回は跡部と手塚の話しがメインになっていました。またアメリカ代表・スイス代表のいろんな選手が、たくさん入り乱れて大勢登場した賑やかな回でもありましたね。さて続いてはドイツ戦、リョーマは誰と戦うことになるのかが気になるところですよね！それでは早速、2019年7月4日発売のジャンプスクエア掲載漫画『新テニスの王子様』270話・271話・272話のネタバレ確定・感想をお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧下さい。 この記事で分かる事切原赤也(14)、ただいまピンチです…！ — 『新テニスの王子様』公式 (@tenipuri_staff) 日本代表チームの監督・コーチ陣は、次に当たるドイツ戦について作戦会議を行っていた。ドイツチームのダブルス1に出ると思われる、ダンクマールとベルティに対抗する為であった。そこで斎藤コーチは、平等院とデュークを組ませてみてはどうかと提案をする。監督は「バカを言うな！！ 平等院以外に誰がボルクプロと戦えるんじゃ」と反論をする。その他、ドイツチームには手塚もいる。コーチ陣は、改めてドイツチームの層の厚さを感じていた。そんなコーチ陣に監督は「てめぇらコーチ陣が諦めてどうするんだ斎藤コーチ！？ そう･･･あのクズ共は誰一人諦めてねえよ！！」と檄を飛ばすのであった。 跡部の姿を追い、切原はドイツチームの選手村に辿り着いていた。切原は跡部と手塚が会っているのを見つけ、手塚が跡部に何かのディスクを手渡していた。その様子を見て、桐原は手塚と跡部はスパイだったのかと勘違してしまっていた。陰から二人を見ていた切原であったが、警備員に見つかってしまい逃走したのだった。 アマデウスVSラルフは、一進一退の攻防を繰り広げていた。アマデウスは「いいテニスをするな･･･ だがお前達との決定的な違いを教えてやろう！！」と叫びラルフの最大弱点であるショット後の軸足の反対側を狙う。だが、ラルフはバックハンドでそれを返球する。試合を見ながら越前は「ラルフの怖さは 自分の弱点を修正し克服できる能力 一度ミスしたら次は得意になってるっス」と呟く。ラルフはアマデウスに対し「あなたのお陰でその弱点好きになりましたよ･･･ アマデウス」と声をかける。そして。ゲームカウントは6-6へとなったのだった。 ジャンプSQ8月号『新テニスの王子様』CカラーP46本日発売しました(#´◇｀#) ﾎﾎｳ!ｿﾅﾉｶ!vs王者ドイツ戦、色々衝撃の展開が目白押しです!来月号は表紙&巻頭カラー大ボリュームP53♪— 許斐剛 (@konomi_takeshi) 種子島は「可愛いやろ～ ゼウス！？ たまらへんわ このつぶらな瞳♡」と声をかける。超えの先では、ゼウスはコアラを抱っこし「ほう･･･ これは癒されるな」と。天根はちゃっかりと「ゼウス様 次は私の番ですぞ！」とギリシャチームはコアラを抱っこする為に列をに混ざり込んでいた。ゼウスの「タネガシマよ･････ 明日の準決勝ドイツ戦･･･ ワシらギリシャ代表も応援に行ってやろう」という言葉に、種子島も「おーきに☆」と返していた。 試合会場では「ゲームセット ウォンバイ アメリカ代表 ラルフ・ラインハート！！」という言葉が鳴り響いていた。接戦を繰り広げていたラルフがアマデウスを下し、3勝2敗によりアメリカ代表がベスト4に進出する事が決定したのだ。そして、もう一枠はロシアをストレートで下したスペインに決定したのだった。ベスト4はドイツ・スペイン・アメリカ・日本の4チームに決定した。スイスチームは、戦いを終えたアマデウスに敬礼する。その一方で、アメリカチームは観客席に居た越前の姿を見つけ、大きな声で呼びかけていた。その声にリョーマも「騒ぎ過ぎっスよ･･･ でも皆元気そーっスね！」と返す。しかしその中にりょーがの姿がなかった為、リョーマはアメリカチームに訊ねる。するとリョーガは放浪癖があり、今はどこに居るのか分からないとの事だった。ラルフは「またどこかで戦えますよ･･･ きっと」と、リョーマに声をかける。そしてアメリカチームは「決勝で会おうぜ リョーマ！！」と激励する。その言葉にリョーマも「まずはドイツを倒して来るよ！」と気合を見せていた。 テニスの王子様 20周年アニバーサリーブック不敵に笑うリョーマに、金の箔押しタイトルがクール！— 『新テニスの王子様』公式 (@tenipuri_staff) ドイツチーム選手村に来て、手塚と跡部が会っている様子を発見した切原。その後警備員に取り押さえられてしまっていた。必死に切原は「だ だから俺は何も見てませんって！ ノースパイ！！ノースパイ！！ フレンド捜して迷子グールグル･･･ や やべ～～っ！ 全然言葉分かんねぇ ヘルプミー！！」と叫び続けていた。その様子を見ていたミハエルが声を掛け「離していいぜ そいつは俺の友人だよ」と。解放された切原はミハエルにお礼言い少し雑談をすることに。ミハエルは「お前達日本の中学生は強いな！」と切り出す。切原は「ははは･･･ そーっスか？ アイツらまだまだっスね」と返す。ミハエルは「だが･･･ ドイツ中学生も なかなか負けず嫌いが多くてな」と。そして「明日が楽しみだ じゃあな友人」と言い残し、ミハエルはその場を去ったのであった。 芝生に寝転っているカミュの元にデュークが現れ、手合わせを申し出た。カミュは「本当にキミは不思議な人だ ･･･まさか ドイツ戦にも出るつもりかい？」と投げかける。一方で徳川・鬼・入江が練習をしている下に幸村が現れ、徳川に練習相手を申し出ていた。入江は「彼･･･ ドイツに負けて以降 毎日 徳川と練習をしてるみたいだね」と。鬼は「敗れはしたがダブルスで･･･ 技の能力共鳴を果たした唯一のペアだからな！」と期待をかけていた。 ホテルでは、ドイツチームの試合をビデオで観る者・走り込みをする者・それぞれが思い思いのドイツ戦前夜を過ごしていた。跡部は不二の下を訪ね、手塚から渡されたCDを手渡していた。切原が見たディスクの正体。それは手塚が、不二から借りていたただのCDであった…。不二は跡部に礼を言うと「手塚元気だったかい？」と訊ねる。跡部はその言葉に「ああ･･･いつも以上にな おい不二･･･ 二度と俺様を使いっ走りにするなよ」と返すのだった夜になりラウンジに集まった日本チームの面々。監督が勢いよく「野郎共ーっ 明日はいよいよ大一番だ！！ ドイツにリベンジし世界を震撼させるんじゃーっ！！」と声をかける。そして日本チームの全員が「おおおおおーーっ！！」と声を揃える。監督は「明日のオーダーを発表する！」というが、そんな中でリョーマと切原の姿が見当たらない…。そんな二人はテニスコートに立っていた。リョーマとの力の差に歯が立たない切原は「くそっ･･･ 何でだよっ！！」と叫ぶ。切原は手塚と跡部が、日本チームのスパイとして命がけの危険な橋を渡っていると勘違いしており、自分だってと気持ちを奮い立たせていた。嘆く切原にリョーマは「もう諦めたらどうっスか？」と問うと、「死んでも俺は諦めねぇ！！」と立ち上がった。準決勝ドイツ戦まであと1日、それぞれの前夜は暮れて行ったのであった…。 何人か勘違いしている人が多いようだが、「新」テニスの王子様ではなく、「新テニス」の王子様である。 これは体操と新体操と同じくらい異なる競技である。 — テニプリ 画像の王子様 (@tenipurigazou) 2019年7月4日発売のジャンプスクエア掲載漫画『新テニスの王子様』270話・271話・272話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介してきましたが、いかがでした？緊迫した試合展開ではありましたが、ラルフがアマデウスを下しましたね！！アメリカチームはまだまだ底が分からない印象です。本当今更ではあるのですが、誰もかれも中学生とは思えない強者揃いですよね。そんなインフレ化が著しい中で切原も必死に頑張っているようですし、是非とも覚醒して欲しいところですね！