オリジナルss 版権ss 名作ss 良作ss おすすめss いろいろあります。 ... アセロラ「サトシ!実はアセロラ…32歳なの…」 リーリエ「アローラは家族です!」 ... (30) このはな綺譚 (1) 小林さんちのメイドラゴン … ニュー速VIP、ニュー速VIP+、SS速報VIP、創作板、SSがある所からSSをまとめようと思ってます。 サトシはピカチュウとシゲルの存在を覚えていますが、それを覚えているということは本来あり得ないことだからです もともとサトシはポケモン世界の人間ではありません つまり 最終部 これは我々が一番最初に出会ったオーキド博士を思い出していただければわかります 「ポケットモンスターの世界へようこそ!」 このセリフを言うドット絵のオーキド博士こそがこのオーキドです 他にもオーキドは実はサトシの父親だ~なんて都市伝説もありますが、今回は省略しました。 自分もポケモン厳選ばっかりしてないで仕事に集中しなければと思いました。 サトシ「オーキド博士!!」 シゲル「おじいさま、サトシが妙な事を言ってるんです。」 オーキド「ほう、妙な事かね?」 サトシ「そうだよ!オーキド博士、オレがマサラタウンから旅立った時のこと覚えてるよな!?」 オーキド「もちろん、はっきり覚えておるぞ。」 サトシ「オレが朝遅刻しちゃって、シゲルたちに先越されちゃって博士からもらうはずのポケモンは残ってなくて、 オーキド「ぴ、ぴかちゅう?何を言っておるのじゃサトシ?お前にやったのはヒトカゲじゃろう。」 サトシ「そ、そんなわけないだろ!だって、オレ寝坊したじゃん!だからヒトカゲは残ってなくて・・・」 オーキド「サトシ、君は遅刻したからヒトカゲしか残ってなかったのじゃ。忘れたのかね?」 サトシ「う、嘘だ!他の3人が先に・・・」 オーキド「3人?君が3人目だったじゃろう。」 サトシ「だってオレのすぐ前にシゲルが最後のポケモンを・・・!」 オーキド「シゲル・・・?はて・・・?」 サトシ「そうだよな、シゲル!」 ・・・ サトシ「・・・シゲル?どこにいったんだ?」 オーキド「サトシ、どうしたんじゃさっきから。様子が変じゃぞ。」 サトシ「実は・・・変なんです。オレ今まで長い間ずっとピカチュウってポケモンと旅してきたんです。 オーキド「ほう?」 サトシ「でも、でもピカチュウはいたんです!それに、博士にはシゲルっていう孫が!」 サトシ「オレにとってはライバルで、友達なんです・・・。」 オーキド「・・・」 サトシ「ピカチュウ・・・どこいっちゃったんだよ。」 オーキド「いつから変だと思い始めたのじゃ?」 サトシ「オレがアローラから帰って来て、博士のとこに遊びに来てすぐです。 オーキド「ふむ・・・。なんの話をしたのかね?」 サトシ「えーと、他愛もない話です。久しぶりだなーって・・・」 オーキド「・・・・・・・・・」 サトシ「・・・博士・・・?」 オーキド「サトシ・・・ポケモンの神話を知っておるか?」 総合評価:12168/評価:私立秀知院学園▼古くから貴族・士族を養成してきた名門学校に、一人の少年が現れた。▼その名はフィリップ。▼かつて風都を守った半身は、家族の足跡を辿って秀知院へ編入した。▼しかし彼にとって学校は全くの未知の世界。▼知識はあっても、常識が無く!▼知性が閃き、理性が飛ぶ!▼彼は果たして高校生としてやっていけるのだろうか!? ▼「面白いね、生徒会というものは。ゾクゾク… サトシ「た、確かに。でもそれとポケモンの神話となんの関係が?」 オーキド「君がさっき言っていたシンオウ神話じゃ。宇宙は一匹のポケモンによって作られた・・・という伝説がある」 サトシ「それってギンガ団が狙っていた・・・!アルセウスの力の事ですね!」 オーキド「しかし、わしは思うのじゃ。それはある意味で正しく、ある意味で間違いじゃとな」 サトシ「どういう事ですか?」 オーキド「このポケモン世界において我々人間とネズミだけは明らかに異質じゃ。身体能力は極めて低く、 サトシ「た、たしかに。メタグロスとかの事ですよね。」 オーキド「なのに何故我々人間がポケモンを支配する事ができたのか?答えは簡単じゃ。 最初から、そうだったのじゃよ。」 ネタバレですが、あまりのワガママっぷりにサトシが怒り、次回キバナさんのジェラルドンと交換してバイバイです。 オーキド「そうじゃ。いろんな地方を旅してきた君なら知っているじゃろう」 サトシ「う、うん。ジョウトのホウオウ伝説やシンオウの時空伝説なんかの事?」 オーキド「その通りじゃ。もちろん今いる人間にその真実を知る術はないのじゃが・・・ サトシ「それがピカチュウ達が消えてしまったことと何か関係が・・・?」 オーキド「わしはそう思うのじゃ。」 サトシ「お、教えてください!」 オーキド「話すと長くなるが・・・ポケモンとはどういう生き物なのか考えたことがあるかね?」 サトシ「どういう生き物かって・・・そりゃあポケモンはただの動物じゃなくて、心を通わせられる・・・」 オーキド「そこじゃ!たしかにただの動物ではない。生物学的には自身を収縮する能力を備えている生物をポケモンと呼ぶのじゃが・・・」 サトシ「む、むずかしくてちんぷんかんぷんです。」 オーキド「じゃあ、ただの動物とは何のことじゃ?」 サトシ「そりゃもちろん、ネズミとか・・・・・・・・・あれ?」
【ポケモン ss】 第8話 サトシ史上最強のチームついに集合! 【波導とセレナ】【サトセレ】 - Duration: 13:56. 総合評価:35900/評価:ルパンvsコナンのTV版のラストシーン見てて思いついた作品。▼コナンの傍に、事情をある程度知っている助手みたいなのがいれば面白いなと思い、ストレス発散も兼ねて書いてみました。▼コンセプトとしては、個人的に面白いと思った単発、あるいは数回だけ登場したキャラをどうにか上手い事拾って行く感じです。▼なお、女性率が高い気がしますがお察しください▼いいトリックを思いつ… 総合評価:9355/評価:エネルに憑依転生して、原作キャラ(女限定)をお助けして、世界を旅するお話です。▼エネルは覇気、能力だけでなく、経済的にも全てにおいて最強です。▼18禁版投稿始めました…通常版で知り合ったキャラとの絡みのみのため、読まなくても影響ありません。▼皆様のお陰で完結致しました。▼
」 サトシ「オレすっげー性教育に興味あるよ博士!」 カキ「ああ、俺もだ」 マーマネ「ぼくも!」 マオ「せ、性教 . Twitterでフォローしようポケモンまとめふぁん All Rights Reserved. 【ss】サトシ(30)ほぼ無職 1: 以下、名無しにかわりましてss速報vipがお送りします 2017/10/10(火) 23:55:44.07 id:+o1urpc60 プロローグ-イッシュの片田舎 ルカリオのDVD見た記念…とAGのサトシの服はフードがついてるのが好きっていう落書き 「ミッキー、餌じゃぞ。」 我が家に住み着くドブ鼠も、もはやペットだと思うようになってしまった。 ついさっきまで誰かと話していたような気がするが、気が付くと私は一人だった。 この研究所兼住居は一人で暮らすには広すぎる。かつてはもっと賑やかだったような気がする。 この世界で暮らしながらずっと感じている違和感がある。 ・・・だが、それが何かわからない。思い出せない。 私は何か他の事を研究していたはずなのだが・・・・・・ やはりわからない。 だが、今日も研究を続けなければと思う。 そして何を研究していたのかをずっとこれからも探し続けるのだ 終わり あと、サトシがXYまでにちゃんと歳をとっていると考えたうえで書いています。なので年齢は原作クラッシュしてます。今作のサトシ君は13から14歳ごろだと思って書いていますので、ご了承ください。 時系列的に 10歳:カントー・オレンジ諸島