2020年4月7日
第57回雙葉祭を無事終了することができました。一部ではありますが、当日の装飾や各団体の様子を、2019年10月7日 目白学園女子短期大学校歌 小林俊三 加藤義登 育英工業高等専門学校校歌 宝田 賢 ヴィンツェンツ ォ・チマッティ 横浜国立大学歌 井出文雄 月岡忠三 横浜市立大学校歌 西条八十 古関裕而 神奈川県立外語短期大学校 歌 薩摩 忠 高木東六 ♦ 飛び出す絵本スタイルでまとめられたレポート ♦2020年1月24日 5月18日(土)に、大船カトリック教会にて、本校聖歌隊による「なかよし大船子ども食堂支援のチャリティーコンサート」がありました。2019年5月17日 左の写真は、正門すぐの通学路の桜の様子です。 2020年5月11日
Shigeyuki Takagi 2,585 views. 高2は「平和と巡礼」をテーマに、11月11日からの5日間、広島・津和野・長崎へ校外学習に行って参りました。2019年11月5日 2月5日に、金沢より理科教員の四ケ浦弘先生をお招きし、中1の生徒に向けて、「実験で楽しむ宮沢賢治の世界」をテーマにさまざまな実験と楽しいお話をしていただきました。この講座は、中1の生徒たちが宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の読み深めをしている時期に合わせ、国語科と理科で連携して開催した講座です。2019年2月25日 4月16日は、チャプレン鈴木真神父様司式による新入生のためのミサでした。新入生一人ひとりに按手があり、これから過ごす横浜雙葉中学高等学校での6年間が豊かなものとなるよう、在校生、中1保護者の方々と共に祈りました。2019年4月16日 高3は、自分の問題意識をつきつめようと大学進学を目指し日々勉強を積み重ねています。忙しさの中で、時に自分の問題意識を見失ってしまうこともありますが、キャリアガイダンスで社会人の方のお話を伺い、原点に戻る機会をいただいています。今回実施されたLHRでは本校の卒業生で映像機器株式会社の社長をなさっている方がお話しをしてくださいました。ご自分の学生時代の学び、そして食品・不動産にまでわたる幅広い業務についてお話でした。「雙葉という女性だからという言い訳の通用しない世界で学べた粘り強さや性別関係なく実力で自分の未来を決定していく力を大切にしていこうと思った」「受験合格がゴールではないと重ねて強調してくださったことで、人生について考えることは探せばいくらでもあると気づいた」と生徒たちは多いに刺激を受けていました。2019年10月7日 2020年3月4日 学園の創立者マザー・マチルドが、日本で最初の来日修道女として4人の修道女とともにこの横浜へ来日したのは1872年6月28日の早朝でした。 横浜雙葉の校歌には「恵みの雨」という歌詞が含まれています。 校門から校舎までの道沿いに様々な桜が植えられています。ソメイヨシノ、白妙桜、十月桜、寒桜、しだれ桜…。咲く時期は、みんな違うけれど、自分のやりたいことを見つけていけばいつか花開く時が来る。自分に与えられた独自の価値をみつめ、それを成長させ、花開かせることが「ありのまま」である、と校訓は教えています。 1月25日(金)、カトリック山手教会でこの春卒業する高校3年生のために、本校チャプレンの鈴木真神父様の司式により、御ミサが捧げられました。2019年2月25日 普連土学園中学校・高等学校(ふれんどがくえん ちゅうがっこう・こうとうがっこう、Friends School)は、東京都 港区 三田に所在する私立 女子 中学校・高等学校。 高等学校においては生徒を募集しない完全中高一貫校。 学校法人普連土学園によって設置・運営されている。 今年度最後の土曜講座が2月9日(土)に行われました。当日は雪模様で講座の開催が心配されましたが、無事に発表会まで行うことができました。2019年2月25日 いよいよ期末試験が始まりました。 1年生にとっては初めての試験となります。2・3年生も進路に関わる大事な試験のため、どこか緊張している様子でした。 御殿場YMCA東山荘にて、4月23日~25日に2泊3日で校外学習が行われました。この校外学習の目的は、仲間を知り、横浜雙葉中学校の創立者の思いを知ると同時に、演習や映画から、どのように6年間を過ごせばよいかというメッセージを受けとめることです。これから、少しずつ、その意味を実感し、自分に与えられた使命を探していってほしいと思います。2019年4月22日 5月15日(水)のLHRで、情報科の先生より「メディア・リテラシー」について話を聞きました。授業参観期間中ということもあり、多くの保護者の方も一緒に聞いてくださいました。中1は、スマホやiPadなどを日常的に使っている生徒が半数位のようです。もう使っている生徒にとっても、まだ使っていない生徒にとっても知らないことがたくさんあり、情報を受け取る怖さ、情報を発信する怖さを認識しました。2019年5月24日 4月25日と26日の1泊2日で、中2校外学習が御殿場YMCA東山荘にて実施されました。1日目は河口湖で火起こしからのカレー作り、夜はキャンドルサービスを行いました。翌日はあいにくの天候でしたが富士山源流ハイキングを行い、身体全体で自然に触れ合うことができました。今後の総合学習でさらに深く自然と人間とのかかわりについて理解を深め、富士山ブックレットの作成を手掛けていきます。2019年5月27日 高1のLHRではキャリアガイダンスとして11月6日(水)と12月4日(水)の2回に渡り、4人の卒業生(美術館の学芸員・工学部出身の会社員・米国イェール大学の経済学研究者・生物学を学んだ住職)のお話を聞きました。中高時代の興味関心から今の仕事へのつながりなどから始まり、現在の仕事の様子など、悩みながらもどのように自ら選択し、実践してきたか具体的なお話を聞くことができました。今後の進路選択に大いに刺激を受け、視野を広げるきっかけとなりました。2020年1月9日 オンラインでの課題配信が始まりました。中1の中には、初めて経験する人もいるので、先週1週間は「書いたものを送る」2020年4月13日 来週から運用を開始する「ロイロノート・スクール」の説明用動画を作りました。 参考にしてください。 ただし、中学生向けと高校生向けは、同じです。 動画へのアクセスの集中を避けるため、 動画が再生しない場合は、説明用動画①説明用動画②説明用動画③2020年4月8日 1月から隣接するインターナショナルスクールで姉妹校のSt.Maur International Schoolスペイン語とスペイン文化についての短期講習が始まりました。英語以外の言語にも興味のある中3と高1の生徒が受講しています。講師は国際バカロレアのスペイン語を指導している先生です。2020年1月24日 通学路の桜が散り始めました。桜吹雪の中で、紫蘭の花が咲き始めています。紫蘭の花は、雙葉の前進である紅蘭女学校の学校名の由来となった花です。これから、いっせいに咲き出すでしょう。講堂前のチューリップもきれいに咲きました。 先日、母の日を迎えた頃、学校に卒業生のお母様から素敵なお花が届きました。その一部ですが、3週間経った今も、生徒がいない静かな校舎に 「中央大学校歌」「中央大学応援歌」につきましては、中央大学YouTubeで公開しているイメージ映像と合わせてご視聴ください。 ... 下記の歌詞のみの掲載となりますのでご了承ください。 ... 中央大学附属横浜中学校・高等学校(全日制 普通科) 12月20日(金)に学校では一足早く主のご降誕のお祝いをしました。2019年12月18日 11月5日(金)総合授業の一環として三浦半島を訪れて農業体験しました。爽やかな晴天に恵まれ、大根堀りやレモン、みかん狩り、ブロッコリー収穫や玉ねぎの植え付けなど、各農家さんの育てた様々な野菜を扱わせていただきました。どの農家さんも楽しく丁寧に作業を教えてくださり、暖かな日差しを浴びながら皆作業に夢中になりました。また、お昼に手作り野菜汁などの差し入れをいただいたり、帰りにお土産をいただいたり、生徒たちは歓迎してくださる農家さんのお心遣いに感動して帰路につきました。2019年11月22日 6月19日(水)に、シンガポールから姉妹校「CHIJ Secondary」の生徒12名と引率の先生3名が来校しました。中3・高1の各クラスに生徒1名ずつが入り、SHRや授業、お弁当を共にして交流しました。LHRでは、お互いの国の文化を英語で紹介し合い、異なる文化に直接触れつつ、同じ志を共有することができました。2019年7月17日 11月1日(金)1時間目に全校で『死者のためのミサ』を捧げました。チャプレン鈴木真神父様の司式で、亡くなった方々のために心を込めて祈りました。拝領の際には聖歌隊が「ピェイエーズ」を歌いました。2019年11月5日 5月24日(金)に、東京大学総合研究博物館教授の遠藤秀紀先生が、高校3年生の生物特講の授業で進化について特別講義をしてくださいました。2019年5月27日 5月4日に緊急事態宣言の期間延長と協力が要請されました。これを受けて、本校でも5月31日まで臨時休校とし、5月に予定されていたすべての学校行事および6月の前期中間試験、宗教講演会、第1回学校説明会、7月のオープンキャンパスを中止することにいたしました。 学習については、すでに活用していた授業支援アプリでオンラインの授業を始める環境を整えることができました。4月より中1を含めて全校で学習を進めております。生徒たちが課題に真摯に向き合い、主体的自律的に学習に取り組んでいる様子が教員とのやり取りから伺えます。自学自習に積極的に向かう生徒たちは誇りであり大きな喜びです。 5月からは、担任やチャプレン、校長からのメッセージも配信をしていきます。この未曾有の難局をご家庭のご協力をいただきながら乗り越えていき、生徒の成長のために最善を尽くしてまいります。 3:25. 天候が心配されましたが、無事に全ての種目を終えることができました。中3は元気の良さと大きな陣形移動が素晴らしい「ソーラン節」を、高3はしなやかな動きの中にも芯の強さを感じる「田毎の月」を披露しました。保護者の応援の勢いに押された高3生徒が団体競技で圧倒的な強さを見せ、見事高3が総合優勝を果たしました。また、今年も高2が立派に運営し、スムーズに進行してくれました。2019年7月29日 また深い悲しみに遭われたカリタス学園の皆さまのために、生徒教師全員で心を込めて折った千羽鶴をミサの中で奉納し、祈りを捧げました。 中学2年生は、12月20日(木)に手話と点字を学ぶ機会がありました。点字の講座では、点字版を使って実際に点字をうち、しおりを作りました。手話の講座では、手話を使って生活していらっしゃる方や手話サークルの方々に挨拶や自分の名前を教えていただき、最後に皆で手話を使って歌を歌いました。耳や目の不自由な方の世界を少しですが知ることができました。2019年2月4日 1月30日、冬の澄んだ青空の下、講堂にて中学合唱コンサートが行われました。多数の保護者も来場され、中学1年生から3年生の各クラスが課題曲と自由曲を演奏しました。各学年の課題曲として、中1は『Ave Maria』をマリア様への祈りを込めてア・カペラで、中2は『Ave verum Corpus』を曲の持つ神聖な雰囲気を大切に歌い、最上級生となる中3は『Hallelujah』を高らかに歌い上げました。クラスで選曲した自由曲は、それぞれのクラスの持ち味が発揮され、彩り豊かなコンサートとなりました。合唱を通して、仲間との信頼関係を深め、互いの想いを分かち合う機会となりました。2019年2月5日