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宮野さんとGOLDEN NIGHTが好きです。曲の歌詞解釈とデザイン制作が趣味。#※当ブログに掲載している制作物は非公式のファンアートです。無断転載・無断使用はご遠慮ください。GOLDENNIGHTさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?

この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。月髑髏を12/17上弦マチネ→12/18下弦マチネで観劇しまして、 以下殴り書き順不同な月髑髏下弦感想!長いけど勘弁して…  お、お、おまえ蘭兵衛〜〜!!!なんですかあのカテコ。なんですかあの微笑み。なにあのセリフ!ずるい!!!罪深い!!!小説版の蘭兵衛ぐらい外道だー!!!(全身全霊で褒めてる) だってね…だって…下弦蘭兵衛さん そりゃあ羽野 しかも無界襲撃しながら「楽しいなあ…!」って そのうえ?!あのひとは?!カテコで蘭兵衛に戻って、最高に超絶優しく微笑んで あのカテコ見るためだけに再登城しちゃうレベルですよまじで。ちなみにパンフでも追い討ちかけてきますからね、 下弦メインの感想はここですから…みんな、髑髏イチ罪深い蘭兵衛に会いに行こう…そんでカテコで死のう…  さて、蘭兵衛にあれだけ文字数割いといてあれなんですけど、声を大にして言いたい。月髑髏は当て書きナシのはずだけど、福士くんもかなり頑張ってたけどさ、先に上弦観たときから、でもあれですね、女には手を上げない設定はなくなったのね。蘭兵衛も沙霧も女じゃないから必要ないか…(個人的には女だから絶対に蘭兵衛を斬れないアカ捨が最強にすき) あと宮野捨、マイク入ってないところでめっちゃ生きてる。冒頭の「まあ見てなって」から「ほらな」が自然すぎたし、霧丸を狸穴から隠すし、いん平にビビってるし、狸穴助太刀シーンで蘭兵衛宥めてるし、とにかくずっと何かやってる。映像化するなら、キャラ専属カメラとか作った方がいいんじゃない?ずっと捨之介だけ追いかけるカメラ。そうなると、ずっと天魔王だけ追いかけるカメラも要るな…  そうなんですよ。 (衝撃で記憶ぶっとんでるけど)蘭兵衛の あれはみんなが待ってた理想の天魔王…全国の鈴木拡樹ファン大丈夫?わたしは初見で超ファンになろうとしてるけど、みなさんはこれで大丈夫だった?って心配になるよ…だからこそ、これ後半「鈴木拡樹の天魔王」になってきたらまた面白いやつー!なんて贅沢。忠実すぎて、  あのね、しかも極楽との対峙では、ずっと首を横に振り続ける極楽に「違う、所詮外道だ」と首を横に振り「さあ来いあとこれ下弦でしか確認できてないんですけど、蘭兵衛に縋り付く極楽さん、  高田さん特に最後の兵庫とのやりとり「いらないって、もう!」ってあそこ、羽野  いやもう木村兵庫、無界襲撃の子分への叫びが哀しすぎて、白介のあたりでわたし そのあと諦めながらも自分の筋を通すアニキ、上弦先に見たんで告白台詞変わってるのには驚いたけど、超納得の変更点でした。アニキ、一生付いていきます!  メンタルもア松岡くんとてもいいよね…思わずいままでずっと沙霧は主人公だったんだけど、霧丸はなんか主人公じゃないんですよね〜。いや、ありがとう言える子に成長してとてもかわいいんだけど、下弦は特によかったね月捨、霧丸がそばにいて…!たぶん沙霧だったらみんなで堕ちてたよ…!あの捨に色恋まで拾える器用さは無いです… 最高〜〜!!!ぜんぜん忍べてない!顔赤くしててもオーラだだ漏れ!  全力で褒めてる。いん平〜〜!頭からもう、ほっそい!折れる…!あとまあ、そりゃ踊らないよね笑襲われて逃げる無界ガールズ。触られて泣く無界ガールズ。宥める蘭兵衛、呆れる 面白オジサンのコーナーは、ちょっとばかし控えめですかね。何に驚いたって、で。しかしとてもいいバランスでした。そもそも贋鉄斎、別に面白パートじゃないからね劇団員のみなさん?!  その辺りも含めて王道に戻った月髑髏でした。しかしまあ、上弦→下弦の順で観てホント良かった!なぜなら!もう一度!上弦が観たくなるから!(月髑髏シャブ) 下弦は良くも悪くも完成版なんですよ〜〜キャ 長かったー!けど満足したー!忘れないうちに上弦も書くぞー! Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 「髑髏城の七人」の そもそも、なぜこんなにぐっちゃぐっちゃした気持ちになっているのかというと、すべては上弦を観たことが要因というか。。。 上弦、初めて観ました。もうなんか、すごかった、下弦と全然違った…。最初に言っておくと、どちらの方がより優れているとか、そういうことをここで書きたいんじゃないです。どちらも本当に素晴らしいと思うし、まず舞台素人だから何がどうなってたら技量が上とか見極められる眼も持ってないし。ただ書くことに差があるとすれば、個人的な好みの問題だけです。あと、ほんっとうに、同じストーリーでありながら別作品を観てるみたいで比べるとしても同じ物差し・ベクトルで物を見れないというか…。正直ライビュがなかったら推しが出てる公演しか観に行ってないと思うし、上弦を観に行こうと思ったのもたまたま仕事の都合がついたから。下弦を観てからたしかに上弦への興味はわいたものの、そこまで上弦下弦の両方を観るということにこだわりも何もなかったくらいなのに、なんで今こうも上弦を引きずっているのか……。自分でも何が何だか分からない…。でも、上弦を観たことで下弦についても考え直すこともあって。それに、手に入れたチケットが4枚ともオペラグラスがないとつらい席だったので、ライビュで役者さんの顔がアップになったりして細かい表情を見れたのは良かったです。でもだからってライビュは映画館なんだからそんな前の方の席をご用意してくれなくたってよかったのに…。上弦は3列目だし下弦は最前だった。首が死んだ。 書きたいことはまとまってませんが、ざーっと書き連ねていきます。最初に上弦を観終わってから、ずっと上弦天魔王がぐちゃぐちゃに胸の中をかき混ぜまくってる。上弦天魔王を観てから下弦天魔王を観ると、下弦天魔王はすごく人間臭いなと感じました。その人間臭い弱さを、鎧を何枚も身に纏って隠してる感じ。一方、上弦天魔王は、うまい言葉が見つからないんですけどバケモノ飼ってる感じ……。未知のものを見てるみたいで恐いんですよね。まじで恐怖の具現だった。あと、上弦天魔王って、こっちが予想してない動きを不意打ちでポンポンかましてくるからリアルにビクッとしたり気持ち悪かったり、何考えてんのか分かんない・何されるか分かんないっていう恐さを感じました。一番恐いなと思ったのは、信長公の最期を蘭兵衛に明かすところ。城から飛び降りた天魔王のことばっか考えているよ〜〜〜 上弦蘭兵衛は力強かった。自分の意志をしっかり持ってて、一人で立ってた。下弦蘭兵衛は強いんだけど影が強くて、儚い印象なんですよね…。そして純真。太夫との関係性も上弦下弦で少し違うように見えました。1ヶ月前に観たときよりも、一幕の太夫との会話が丁寧に演じられていてすごく良かった。あの「俺の三途の川は血まみれなんだ」のあたりの演じ方が、上弦下弦で結構違っていて、あそこから上弦下弦で蘭兵衛という役への解釈が分かれてるんじゃないかなーって感じたんですけどどうなんでしょう。そして上弦の天魔王と蘭兵衛、ふたり並ぶと気迫がすごい。誰も勝てる気がしないんですけど…あんなんが村襲ってきたら絶望…。あの上弦蘭兵衛、何言っても戻ってきてくれなさそうだった。下弦蘭兵衛は前半に優しい表情をたくさん見せてくれるからか、冗談だよねって言い続けたら戻ってきてくれ……そうに思えるけど無惨に斬られて終わるんやろな…アァ……。天魔王の盾になって死ぬところで、上弦太夫が、これまで仲間の最期にも目をそらさずにここまで来てたのに、蘭兵衛を撃つときは顔をそらしていたのも印象的でした。下弦もだっけ?下弦ライビュではそこ確認できなかった…そらしていたかもしれない…。蘭兵衛といえば、 あとびっくりしたのが、上弦太夫は強そうだね!!!!!強そう!!!!!!!!!!下弦太夫めちゃくちゃ可愛い人なので、あの女性とオカンを併せ持った感じが新鮮でした。強い女だ、現代ならバリバリのキャリアウーマンで課長とか部長とか役職をバリバリこなしてるきっと。霧丸に話をするときに、訛った話し方をしていたのがとても良かった〜。 あとこれは完全に贔屓目なんですが、1ヶ月ぶりの宮野さん、前に観たときよりも自由に動いていて良かったです。だんだん遊べる余裕出てきたのかな。雁鉄斎とふざける例のところがいつもの宮野さんすぎて、楽しそうに遊んでるなーって思いながら観てました。あそこ絶対だいすきでしょ(笑)上弦捨之介はまっすぐで爽やかでちょっとクールな印象なんだけど、下弦捨之介と演じ方が全然違うね。宮野さんの溢れんばかりの喜怒哀楽の表情に慣れてると、特に一幕はどうしても塩ラーメン食べてるような気分になってしまうけど、盛り上がるべきところできちんと爆発してくれるので気持ちよかったです。期待してるとこで外さないというか!あと目力すごい強いから、カメラで寄ったときに睨まれると迫力ありました。 そしてわたしの髑髏城での推し・生駒ちゃん。下弦は自分で刺さりにいくにしても刀を持っているのは天魔王で、体裁だけでも天魔王の持つ刀によって死を遂げた、みたいになるかと思うんですけど、 あとこれは全体通して感じたことですが、下弦のメインメンバーって結構声に特徴がある人が多くて、それがすごく強みなのではないかと思いました。遠い席から観劇する側からすると声って目印になるので、声を張る場面でどうしても低くなりがちなときでも、誰が何を言っているのかがちゃんと分かるってすごく助かる。特に宮野さん、自分の強みを生かして声にたっくさん表情を乗せてくるので、言葉に色が乗ってるみたい。なんとなくだけど、宮野さんて喜怒哀楽あるとしたら悲しみ苦しみにあたる感情をアウトプットする表現が繊細でうまいのかなって…。その負にあたるところの感情って、感じてはいても形にしてアウトプットするのが難しいんじゃないかなと思うんですけど、そのアウトプットする力が本当にすごいと思いました。改めて。上弦はとにっっっかく気迫が凄まじかった。まあその主犯だった天魔王のせいでだいぶ心中掻き乱されたんですけどね……。たぶん上弦を観てなかったらこんなに下弦のことも考えてないし、このブログも書いてないです。少なくともこのグチャグチャを文字に起こしとこうと思うくらいには心乱された作品でした。 結局うまくまとまんなかった。しばらく天魔王を引きずりそうです…。もし映像化されるなら上弦下弦の両方がほしいな。今回のライビュ、行けて良かったと思っていますが、ひとつ不満があるとしたら下弦マチネのカメラワーク!ちょっと酷かったぞ!うまく編集してください!!!次は2月に登城します。その翌日には宮野さんのラジスマ公録が控えてるんですが、久しぶりに  昨日、衝動のままに書いた記事ですが、ちょっと思うところがあり追記させていただきます。今日仕事中もずっと手を動かしながら上弦天魔王のこと考えてて(一晩寝ても解放してくれなかった)、まあ上弦天魔王のことは案の定理解するまでには至らなかったんですけど、天魔王と生駒ちゃんの関係性の違いがどうしても気になっていて。生駒ちゃんの最期の死に方が違うのは、上弦下弦で天魔王と生駒ちゃんの関係性の捉え方が違っているからあそこであんなにも明確な違いが出てきたんだろうなというのは何となく理解してはいるものの、じゃあその捉え方の違いってお互いの存在をどう思っていてどう理解すればあの差が生まれるのか?ということに自分では答えが出せませんでした。いつもはライブでも千秋楽が終わるまでは積極的にネタバレや感想を探したりはしないんですが(TLに流れてくるものは普通に見るので、ネタバレの類を毛嫌いしているわけではないです。まずは自分だけで感じたことを受け止めたいというだけなので)、今回ばかりはこのままずっとモヤモヤしているのも嫌なので、人様の解釈をのぞかせてもらいにいきました。おかげで検索欄が『生駒 死に方』『生駒 最期』『生駒 喉 首』などと大変物騒なかんじに仕上がりました……。いろいろ拝見させていただきましたが、下弦の生駒ちゃんが特にツボだったので、上弦を観ていたときも上弦生駒さんに下弦生駒ちゃんの面影を少し重ねて観てしまっていたかもしれません。同じ役名を与えられていても、あのふたりは全く異なるそれぞれの意志に沿って天魔王を慕っていたのにね。天魔王への慕い方、そこから全然違っていたんだなと気付かされてちょっと反省。昨日わたしは生駒ちゃんに対してあの最期は無慈悲だとたしかに書きましたが、上弦生駒さんにとってはあの死に方が最上だったのかな。上弦生駒さんにとって天魔王が下弦生駒ちゃんは高らかに笑いながら死ににいくのに対して、上弦生駒さんは一言も話さずに静かに首を斬るんですが、 追記なんて初めてしましたが、書き残しておきたかったので。また観劇したら感想変わってるかもしれないけど、少しはモヤモヤが晴れた気分です。髑髏城、おもしろいなー!