バス案内所始発で循環線の中でも特に乗降客数の多い殿内停留所や表門停留所を増便するという形で短絡系統(11系統、17時まで)も運行されている。 緊急対応に備えて、aed(自動対外式除細動器)が搭載された車両です。 リフト付きバス. 提供: 途中に千葉西病院という停留所があり、新松戸駅から走る2系統である。 お使いのブラウザは松戸新京成バスの路線バスや停留所をキーワードでお探しいただけます。バス経路や運賃をお調べしたい場合は時刻表やバス停の周辺地図は「バス停名」をクリック。最終更新日:2020-04-09 10:12:14( 電車、バスの時刻や運賃表に加え、新京成線を中心にした沿線情報を発信しています。また、自然が多い新京成沿線のハイキングルートマップなどを公開しております。 京浜急行バス 【羽田営業所】 tel 03-3743-9018; 京成バス 【松戸営業所】 tel 047-362-1256; 松戸新京成バス 【松戸営業所】 tel 047-387-0388 千葉県松戸市新松戸4-20: tel: 047-374-5331: 営業時間 【月~水・金曜日】9:30~22:00 【土曜日】9:30~21:00 【日曜日・祝日】9:30~18:00 ※最終チェックインは閉館30分前となります。 ミッドナイトモーニング 【月~水・金曜日】23:00~翌9:30 【土曜日】22:00~翌9:30 下2桁の数字は、大型、中型、小型それぞれ導入順に通し番号が振られる。例えば「3044」は、大型車の44番目に導入された車両であることがわかる。 松戸新京成バスの路線バス名前順36路線をご案内。バス路線の発着、主なバス停からの検索、バス停を頭文字から探すなど松戸新京成バスのバス時刻表・バス停車順・バス路線図をご覧いただけます。 馬橋系統に比べ本数は多くない。住宅地である八ヶ崎1〜3丁目と小金原5・8〜9丁目の各西部住民の通勤通学とテラスモール松戸・運行開始当時は、JR紙敷と小金原の共管路線で、配車も大型・中型双方使用され、開通当初は30分おきであったが、その後20分おきに増便され、常盤平系統の代替の役割を果たすようになった。なお、また、L3・L4系統と停留所を共有する区間(笹塚〜殿内)では、利用客が特に多い、始発〜9時ごろまでの便で乗降をスムーズに行うため、八柱方面と北小金方面とで使用するポールを別にしている。(小金原団地循環(北小金) の項も参照) 延長に当たり、根木内小学校入口停留所(新設区間の中間)が新設、殿内停留所に23系統の専用乗降場が新設されている。 八柱駅、この路線の開通に伴い、房山〜新松戸郵便局前の区間に、5つの停留所(小金消防署・関さんの森・新松戸東・新松戸一丁目・小金中学校)が新設され、新松戸区間での単走区間が多く設定される形となっている。 三矢小台線は住宅地の間を縫うように走り、松戸駅東口発着線の主力となっている。途中で野菊野団地折返便は団地内から発車するため、ポールの場所が三矢小台・新東京病院始発のものと異なっている(この路線では、三矢小台以外に野菊野団地にも操車場をもつが、後者は松高線の運行拠点として使用され、三矢小台線運用車は前者を主に利用する。このため、野菊野団地折返便(4(松2))の一部が松高線の入出庫運用になっている。これは、松戸駅東口〜紙敷車庫を回送する松高線運用車が、一旦野菊野団地停に寄ることで、なお、前述の高塚梨香台線移管の際、一部で路線が重複する事から、高塚梨香台線と同じ乗降方式に変更された(高塚梨香台線の項を参照)。東松戸線は、どちらの便も松戸駅東口〜富士見台と、稔台十字路〜紙敷車庫・東松戸駅の区間は同じ経路を辿る。 テラスモール松戸のアクセス・駐車場のご案内です。お車をご利用の場合、電車・バスをご利用の場合、バイク・自転車をご利用の場合などの情報をご紹介しています。駐車場のご利用について、お買い上げサービスの情報もご紹介しています。 路線バス. Wi-Fi搭載車両. 運行上の拠点であるバス案内所停留所には出入庫系統(R2系統、L4系統)しか経由しない。循環系統に合わせて一周弱運行することから遠回りになるバス案内所とその一つ手前の停留所(殿内・行政センター)間は大抵乗客無しである。同停留所付近への乗客の多くは経由順序の早い殿内・行政センター停留所を利用している。 お使いのブラウザは松戸新京成バスの路線バスや停留所をキーワードでお探しいただけます。バス経路や運賃をお調べしたい場合は時刻表やバス停の周辺地図は「バス停名」をクリック。最終更新日:2020-04-09 10:12:14( 朝夕は松戸駅東口までの到着を早めるため、梨香台団地を経由しない五中入口経由市立東松戸病院行き(16A系統)が設定され、梨香台団地へは16系統を使うことになる。 ただし、高速路線車(や船橋新京成バスの深夜急行車)のみ千の位の数字の代わりにMH(及びFS)となる。 工業団地経由便は、稔台工業団地の中を右へ左へと進路を変えながら進み、停留所名も工場の名前が多く入っている。 14・14A系統(八柱駅・テラスモール松戸⇔新松戸駅)は紙敷車庫・小金原案内所の共管、14・14A系統(貝の花⇔新松戸駅)は小金原案内所、14系統(森のホール21公園中央口→新松戸駅)は紙敷車庫の、それぞれ担当になっている。 車両の塗色は、車番については、4桁の数字で表され(分社化後導入車のみ)、千の位の数字は、新京成バスのうち松戸を表す「3」が用いられ、すべて3○○○という形で表現される(船橋新京成バス鎌ヶ谷営業所は「1」、習志野営業所は「2」を用いる)。 2011年11月16日に循環路線を廃止、如来堂前経由東松戸駅行きの53(松10)系統が新設されることに伴い、「松戸循環線」から「東松戸線」に改名されたその名の通り、千葉県立松戸高等学校方面へ行く路線であるが、その周辺に住宅もあり、必ずしも高校の利用者だけではない。北松戸駅から医療センター方面の沿線には、住宅街のほか、看護専門学校、この路線は、千駄堀口〜県立松戸高校間で、中央線のない狭い道を通る。また、県立松戸高校で転回場のスペースがないため、高校発着便はその敷地内を利用して折り返している事も特筆される。なお、高校では折り返しの機能しか果たさず、休憩設備を持たないため、日中は三矢小台線の野菊野団地の操車場を拠点としていた。(4(松2)系統の一部便は松高線の出入庫運用として機能している)総合医療センター方面の開通後は、センターの敷地内にバス駐車スペースと乗務員休憩所が新たに設けられたため、そこを基点とする運用もある。
以前は、北小金駅前や周辺の道路が狭く、バスの乗り入れができなかったために、また、12系統と停留所を共有する区間(笹塚〜殿内)では、利用客が特に多い、始発〜9時ごろまでの便で乗降をスムーズに行うため、八柱方面と北小金方面とで使用するポールを別にしている。(小金原団地循環(八柱)の項も参照)