日本語ラップって少し前から tvなどで取り上げられることが 多くなりましたが、、 一体何が凄いの!? 親父ギャグと何が違うの!? チケラッチョでしょ!? などなど意見があると思います、、、 日本語ラップとは何かをまずは一言で 説明します。 どーも、メイトです。2020年3月は大豊作の月と言っても過言では無いでしょう。3月にリリースされた、おすすめの日本語ラップ作品をまとめていきます。 日本語ラップの中で2018年の上半期にフューチャーされた曲を20選で紹介する。日本語ラップシーンにおいて2018年上半期を代表する楽曲をまとめた。 mc烏龍茶の随筆. 25歳フリーターが正社員として就職した方法. ーおすすめ記事ー 【レビュー】krkc&coのネックレスとブレスレット. minimarisuto333さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?
どうも、ジョーダンです。 私、ジョーダンがいくら紳士だからって、 いつもジャズとかR&Bばっか聴いてると思ってるでしょ? いやいや、それはナンセンス。 気がつけば2018年も半分が過ぎている。あまりにも時間の流れが速くて少し怖い。振り返ってみると2018年の上半期は色々あった。ヒップホップに本格的にのめり込み始めたのも、仕事関係で大きな変化があったのも、家族のことで頭を悩ませたのも、2018上半期の出来事だった。そんないろいろとあった2018年の上半期、ずっと日本語ラップを聴いていた。イベントなどに足を運ぶようになったのでなおさらだ。そこで今回は、日本語ラップ2018上半期にフューチャーされた曲を20選で紹介したいと思う。あくまでも私が良いと思った曲なので、世間的な流行を取り入れられていないかもしれないが、曲探しの参考にでもなれば幸いだ。やはりこの曲は外せない。おそらく最も注目を浴びた楽曲ではないだろうか。公開から4か月足らずでYouTubeの再生回数が300万回を目前にしており、BADHOPの人気が伺える。2017年に引き続いてブレイクが予想されるSUSHIBOYSから「旅に出よう」を抜粋。EP「WASABI」は彼らの魅力が存分に詰まったアルバムなのでぜひ聴いてほしい。Lui Hua(ルイファ)の「Ayeah」も外せない。「Ayeah」そのものは2017年の曲なんだけど、2018年に発表されたRemixがすごい格好良い。皆おなじフロウで乗るという新しい試みは必聴。トライマグスカルテルの新曲「AREA」。おしゃれな感じで格好良い。ムートンのバースもメロディアスでイケてる。MVが話題になった曲。年齢関係なくコンスタントに活動し続ける漢の凄さを感じた。この唯一無二な乗り方が癖になる。ZORNの新曲「Walk This Way feat.AKLO」。ZORNらしい等身大のリリックに独特なリズムキープ。個人的な好みでいえば、2018年上半期で最もやばい曲だと思う。今度はAKLOから「FUEGO」を紹介。この曲はMVがめちゃめちゃ格好良いので、ぜひそっちも見てほしい。 2017年にMCバトル界をかき回した超新星ムートン。「TAG SHIT」はMonsterwarをきっかけに出された楽曲。合わなさそうでぴったり息の合う三人。 人気アプリゲームとのタイアップに起用された曲。強面のMCが集結している。YouTubeでの再生回数は100万回を超えており、スマッシュヒットしたといえるだろう。 リビングレジェンドMr.Qの新曲。やっぱりこういうヒップホップも良いなって思う。Zeebraも相変わらずのやばさ。最新の乗り方もしっかり取り入れられる辺り、ヒップホップの基礎体力が違うなと思った。このブログでも何度か取り上げさせてもらっているラップディオchelumicoから「BANANA」を抜粋。可愛くもdopeでスキルフルな一曲だ。2017年、最も熱かったラッパーのひとりである唾奇とDJ RYOWの一曲。めちゃめちゃ好きなんだよなあ。ポップなトラックに唾奇のリアルなリリックがエモい感じに乗せられていて、不思議な気持ちになる曲。めちゃめちゃチルな曲。この脱力感が癖になる人も多いのではないだろうか。JJJの参加楽曲としても有名。スキルフルすぎてちょっと良く分かんないくらい格好良い曲。バンドミックスという感じだろうか。既存のヒップホップとは一線を画すような曲。新世代のヒップホップという感じ。kZmは最近とても熱いラッパーのひとりなので、世チェックである。ただ、どちらかというと好みではない。最近、一番聴いているラッパー空廻。セカンドアルバム「地獄で笑え」から「笑ってれば」を抜粋。日本語の美しさを存分に活かした詩的な表現が魅力的。シティポップでお洒落な曲。リップスライムを彷彿とさせる彼らの楽曲は、どれも楽しそうなのでオーディエンスも楽しくなってくる。 MCバトルが注目されがちの呂布カルマだけど、楽曲の格好良さはMCバトラーの中でも随一。アルバム「SUPERSALT」がリリースされたのでヘッズは要チェックだ。メジャーデビューしたCreepy Nutsの最新アルバムから「ぬえの鳴く夜は」を抜粋。日本語ラップなのかどうかは別にして、格好良い曲だ。全体のテイストがアジカンぽいと思ったのは私だけだろうか。最後の曲は、これ!曲全体に流れるチルな雰囲気も最高だし、オートチューンの差し込み方も嫌味がなくてとても聴きやすい。唾奇もやばいけど、IOがやっぱりやばい。MVもくそ格好良いのでチェックだ。この日本語ラップ番外編は随時更新していきたいと思う。管理人である烏龍茶がヤバいと思った曲を挙げていくので、皆もぜひ聴いてみてほしい。また、コメントなどで「この曲もやばいよ!」とか教えてくれると嬉しい。上半期なのかどうか怪しいところだけど(むしろ思い切り下半期)、やばいと思ったので紹介。ディスの切れ味の鋭さはまさに日本刀。今、最も勢いに乗る若手といっても過言ではないだろう。メロディアスで聴きやすく、リリックも格好良い。最近の柔軟な日本語ラップとして、変態紳士クラブは代表格のような印象だ。2017年の11月に発売されているので、2018年上半期ではないんだけど許してほしい。今まで、食わず嫌いでt-aceを避け続けてきた。なんかちゃらちゃらしてるし、好きなタイプの日本語ラップじゃないなーと思っていたからだ。でも、聴いてみるとすごい聴きやすくて乗りやすい。深みとかは感じづらいけど、楽しく聴けるのでそれだけでも十分だなと思った。これ、もとから格好良くて好きだったんだけど、ライブで聴いてからさらに好きになった。AKLOはとにかく格好良すぎる。20選にまとめるのは結構大変だった。普段聴いている曲だけだと選曲が偏ってしまうから、シーンを賑わせている曲を探したり実際に聴いてみたりして20選まで絞った。もちろん、今回紹介した曲以外にもやばい曲はたくさん発表されている。個人的には今回まとめた20選が、2018年の上半期を盛り上げてくれた曲たちかなと思った。しかし、2018上半期にはスマッシュヒット曲がない。「超wavyでgomenne」のような社会現象を引き起こすレベルの曲はなかったように感じたのだ。もしかしたら下半期で出てくるかもしれないので、2018念下半期も日本語ラップを要チェックだ。
これを聴いとけば間違いないです! 孤高の天才として多くのリスナーに崇められている5lackの一枚。正直、この方のアルバムを選ぶのは難しかったです。悪が全てじゃないBudaMunkの極上のトラックはチェックするしかないです。2016年を代表するアルバム。お二人の音楽センスは芸術の域に達している。愛知県の現場叩き上げのラッパー。ラップスキルに支えられて吐かれるリリックには突き刺さるものがある。お洒落なラップの原点であり頂点。彼らのグルーヴに揺れないリスナーはいないと思う。 豪華メンツが参加する一枚。収録されている「夜の帳」で爆発的な人気を集めたアルバムです。昭和を代表するラッパーから最先端を行くラッパーが参加している珍しい作品。特に今は亡きFEBBが残した名作集。USに劣らない彼の家族や環境に向けたリリシズムな名曲が詰まったアルバム。日本のトラップシーンを牽引するクルー、KANDYTOWN。圧倒的音楽センスで盛り上がること間違いない。 奥さんのフィッシュ・チャンに撮ってもらった写真と教えてもらった中国語を使うなんて愛が詰まってます。多くの中心的ラッパーが参加しています。全曲、必聴です。沖縄のラッパー、Leonaldのアルバム。chill outな雰囲気で多くのリスナーを虜にしています。異色な二人による名作。音楽性も完璧なのにリリックもひたすら刺さる。必聴です。北九州の三人組nicejokeのアルバム。グルーヴとリリックがたまらない。これから必ず来ると思います!Bim、in-d、PalBedStockによるアルバム。 不思議な世界観がたまらない。10代ならではの自由さがとても新鮮。どのジャンルにも当てはまらない今のバトルシーンでも多く使われている名盤です。5lack、一人一人の個性が絶妙なバランスで表現されています。なんと言っても「愛してます」は沖縄のRITTOとビートメただただ名作集。独特なビートに軽やかに乗せるRITTOのフローは格別です。アングラの代表的ラッパー二人による一枚。イリーガルなリアルを綴ったリリックに注目です。漢 a.k.a GAMIが参加する"Grow Up Mind"も必聴。5lack、ISSUGI、BUDAMUNKで構成されるSick Teamのアルバム。シーンとは逸脱して輝き続ける3人のグルーヴはどの類にも当てはまらない。人生辛いときに一番聴いたアルバムです。ゆるい雰囲気の中に浮かずリリックには本当救われました。おなじみOLIVEOIL参加のアルバムです。Miles Wordの渋い個性が全面に引き出されている。りんご音楽祭2019でも歌われた"WAKABA"が収録されていて必聴アルバムです。VaVaの必聴アルバム。2019年急激に名を広めた方なので今後の活動も要チェック!!NF ZesshoやBASIが参加しており、今後の活動も期待です。バンドならではのグルーヴとソロで躍進しているBASIに注目!ここまで爽やかなラップは聴いたことがありません。唯一無二のスタイル多くのファンを持つこの方。あの世界観を味わえるのはこのアルバムだけです。ひたすらにかっこいい。是非みなさんにチェックして欲しいです。今の唾奇とSweet Wiliamによる名作集。多作で駄作なしの唾奇が多くの人に認知されたきっかけとなったアルバムです。多くのなんと言っても田我流とEVISBEATSによる名作、「ゆれる」が収録されているアルバムです。その一曲のために購入してもいいくらいなのに、他の曲も素晴らしい。2019年最も売れた舐達麻の人気曲がほとんど収録されているので、舐達麻を聴き始めの方はこのアルバムからチェックすることをおすすめします!いかがでしたか!他にもおすすめのアルバムはめちゃくちゃありますが、ひとまずこれくらいにまとめました。ここからフィーチャリングしている人とかをどんどんディグっていきましょう! HIPHOPのカルチャーに浸かって早7年。その中で得た知識と友人を紹介していきたいと思います!引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 ここでは、日本のhiphopのキーポイントになった名曲たちを25曲リストアップしています。フリースタイルダンジョン等でhiphopに興味がわいた方は「こんな流れなんだ〜」と言った具合に、参考にしてもらえれば幸いです。【楽曲を購入できるリンク付き】 日本語ラップの音源を聴きたい始めたいけど、「どれから聴いたらいいか分からない!」「おすすめのアルバムを知りたい!」という方々必見! 日本語ラップのおすすめアルバムを厳選しました。 これを聴いとけば間違いないです! Apple Musicから選びました。