旅、モバイル、サーバ関連(Linux,FreeBSD)、クラウド・Webサービス、その他PCの話題などについて、つらつらと書いています。引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。
> 復元でボリュームのまるごとイメージを作る際にはそのボリュームはアンマウントされます。しかし、起動ディスクのディスクユーティリティを使ったのではボリュームをアンマウントできません。それでよくうまく行ったというのが私の感想です。起動ボリュームのディスクイメージを作るのは、復旧ディスクで起動するなど、復元したいボリュームとは別のボリュームから起動してそのディスクユーティリティを使うのが基本と思うのですが。あと、イメージをexfatのボリュームに作られてますが、hfs+に比べるとexfatは保持できるファイル情報なども少ないため不安になります。これらのことが、おっしゃるようなことにどれくらい関係してるのかは分かりませんが、自分ならこうしてるということで。これでやれば、ディスクユーティリティで復元がうまくいかなかったことはありません。ただ、10.13.5ではまだ試してないので分かりませんけど。 AirMacExtreme+外付けHDDをTimeMachineでマウントしようとすると「OSStatusエラー2」が発生する 解決法 1) AirMacExtreme側の「ディスク」のパスワードを「装置パスワード」にする 2) Mac側はAirMacExtremeの本体パスワードを利用する まずは、NASとしての利用とTimeMachineの利用を併用するのに成功した手順です。 macOS High Sierra (10.13.5)
LinkStationをTime Machineのバックアップ先に設定する (LS400、LS200シリーズ)に関するFAQ。バッファローのサポートのコンテンツをご紹介。 Mac Lion + TeraStation + AFPで接続エラー1.1. このブログは、「KEINOSの日記」といっても、KEINOS™の技術的な備忘録や資料としての役割が大きいので、随時、読みやすいように校正したり、内容を修正しています。まずは、NASとしての利用とTimeMachineの利用を併用するのに成功した手順です。これは「OSのステータス・エラー2番が発生しました」という意味ではなく、「エラーコード2番『OSのステータス・エラー』が発生しました」という意味です。そのため、OSのステータス(状態)に関するエラー全般のため、このエラーメッセージだけではどのようなエラーが発生したのか分かりません。▶ ただ、今回のケースのようにAirMacExtremeに外付けHDDをつなげてNAS替わりに使いつつTimeMachineとしても使おうとすると「バックアップディスク“xxxx”にアクセスできません 操作を完了できませんでした。(OSStatus エラー 2)」エラーが出る事があります。この場合、MacOSXの認証方法と接続側(AirMacExpress側)の認証方法が合わず認証を完結できない場合に出ます。例えば利用側、つまり最初はうまく動いていたのに突然このようなメッセージが表示されたりする場合、どちらかのアップデートの拍子に認証ファイルに差異が発生し、解決できなくなるとこの現象が出るようです。その場合、MacOSX側のキーチェーンから該当するファイル名のパスワード情報を探し削除して、再度ログインしてみてください。さて、ここからは少し話が細かくなるのですが原因について話したいと思います。MacOSXは昔からNASとの相性に問題を抱えていました。随分と良くはなっているのですが、Appleは他者製品との相性よりも自身のセキュリティを重視しているため、他のNASのように汎用性や相性を重視するためにセキュリティの古いものを使わざるを得ない商品はMacユーザーと相性が悪い事が多くあります。WiFiのWEP認証だとApple製品ではつなげられないのと似ています。特に、FinderからネットワークでNASを覗きに言ってパスワードも通ってアクセスできるのにTimeMachineになるとNGという場合も、同じく認証形式が違う事によって発生します。「同じApple製品なのに?」そうなんです。(泣)Finder経由でNASにアクセスした場合、先の既存のNASとの相性を良くさせるために、MacOSX側で色々な認証方法を検証しアクセスするよう工夫がされています。しかし、TimeMachineはAppleの規格ですから、そこまで認証方式を網羅していません。(割り切ったという事です)また、分かりづらいことにAirMacExtreme本体でもログインするユーザーの登録が出来るようになっているのですが、実はMacOSX側のユーザーとは別ものだったりします。これは、AirMacExtreme自身もNASとしてWindowsやLinuxユーザーのために本体にユーザーを登録出来る機能を用意しているのですが、より汎用的なセキュリティの低い認証形式を使用しています。FinderからAirMacExtremeのHDD内が登録したユーザー名とパスワードで見れているのはAppleの認証を使っているのではなく、先に述べたように色々な認証方法を試した結果、この汎用的な認証を使ってアクセスしているのです。さて、先に述べたようにTimeMachineの規格自体は仕様割り切りのため認証方式を多く持っていません。それを前提としているためか、MacOSXからTimeMachineにアクセスすると、この汎用的な認証の試行錯誤を使わずAppleの認証を使ってアクセスしようとします。(つまりTimeMachineが使う認証はAppleの認証方式で固定という事)結果、認証方法が合わずTimeMachineからだとアクセスできない現象が発生するのです。「同じApple商品なのに?」そうなんです。(豪泣)AirMacExtremeが提供する認証方式はわかっているんだから、せめてもその認証方式をトライしてもらいたいのですが、そうは林檎屋が卸さないということで。 なんのこっちゃ。目次 1. 2018/06/26 09:28 関連記事 「このボリューム[…]もし何かしらのお役にたったのであれば、投げ銭をしていただけると嬉しいです。▶︎ KEINOSさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?
投稿日 詳細エラーを表示するには、sambaロギングをオンにする必要があります。 私にとって、このエラーは私のavahiが宣伝した名前が私のsamba共有名と異なることを意味します。 smb.confで ## Definde your shares here [TimeMachine Home] そしてavahiサービスの定義: ReadyNASをTimeMachine用のバックアップディスクとして使用する際、正しいユーザー名とパスワードを入れたつもりなのに、上のエラーメッセージ(OSStatus エラー2)が表示されて接続できない場合があります。このエラーメッセージが表示される場合は、SMBやAFPで接続する際のユーザー名を入力し … これは以下の記事そのまま. ■システム仕様 MacBook Pro プロセッサ:2.3GHz IntelCorei5 メモリ :16GB 起動ディスク:Machintosh HD■OS macOS Hight Sierra 10.13.5■事象 ①起動ディスクからディスクユーティリティを起動して、ファイル_新規イメージ_”Machintosh HD”からイメージ作成 作成先:exFATフォーマットのHDD ②起動ディスクからディスクユーティリティを起動して、Machintosh HDを消去 フォーマット:Mac OS拡張(ジャーナリング) ”復元プロセスを完了できませんでしたOSstatusエラー 5344” ④以下のコマンドで復元できた FilemakerからNASにファイルをエクスポートする際の注意点1.1. ディスカッションを部分的に表示していますページコンテンツを読み込み中ですページコンテンツが読み込まれました