名無し: 18/12/10(月 . !と併用して更なるやかましさを追求できる!平成ライダー玩具のやかましさの到達点ゥワーォ!ベルトも2号まではシンプルだと思ってたら3号から物凄いやかましさになったそりゃ親もキレる小さい男の子みたいでかわいいとおもう子供は寝る時間だよ!ってかレバーガチャガチャ回してるだけで楽しいもん子のおもちゃ外部音声タイプのコレクションアイテムなのにそっちの音声をほとんど無視して武器が騒ぐビヨンドライバーの隠れ音声がジョジョ二部の予告BGMっぽくて好きディケイドの次の強化でもやかましくなってたらこれ子供の頃に見てたら夢中になってたと思う本編でももっと待機音聞きたい…最近ウォズが台頭してるしこの手の武器にしてはサイズ大きめなのもいい来月上旬にはまた新しい剣が来るヒィッ劇中でやるかはともかく近所迷惑叱るおかん来たな…ジオウが増えてもこれは分裂しないんだな原作通りと言えるエエエエグゼイド!無双セイバーとDJ銃みたいな感じか新元号剣が出るデュアルタイムブレークの待機音が普通にかっこいい劇場版で昭和武器だろうか意味はわからずともノリはわかるからな…HEY!SAY!HEY!SAY!って感じでめっちゃ煽られてるノリに感じるんじゃないGAIJIN平成総決算だからってヘイ!セイ!連呼させること考えたやつ最高に頭悪くて有能さを感じるディケイドの半年ずらしがこんなとこに効いてくるとは実は宮内庁から東映に内密でお達しが…超えらい人も平成ライダーファンなんだ…最初はウォッチから鳴る音声がライダー名だけなのどうかなって思ってたけどこれ見て正解だったと思ったスクランブルタイムブレークの待機音もノリが良くて好き平成とhey!say!とセイバーがかかってるのは頭いいなって思った音声もいいんだけど後ろのBGMも妙にグルーヴ感あって癖になるクソうるさいベルトや武器だけど耳に残るという意味で強いわかりやすい名前わかりやすい外見わかりやすい性能でノリノリの音声10種類の必殺技が使えるのに…ディケイドウォッチの音声に慣れると激情態ウォッチの音声がめっちゃ物足りなく感じる三種の神器の一つなんだ…ヘイセイバーの語呂が良すぎて残り2種の〇〇オーブと〇〇ミラーの名前が思いつかない…マガタマライドウォッチでアマテラスフォームに変身!最強武器クサナギブレードで敵をたおせ!二期ってこんなんだよねって破壊者が頑張って考えた結果音声はいけるだろうけどジオウのデザイン的に新年号の文字がカタカナとかでデザイン入ってそうじゃない?プレバンなら余裕だろうな…次回作ライダーのライドウォッチ出て「○○(新年号)最初のライダーは…△△(新ライダー)だ」みたいな紹介音声入りそう何が何でも間に合わせてきそうだ…ガリアンソードみたいに伸びると思ってた成形しやすいパーツ多いのでその辺かなウォ↑ズッ!ウォ↑ズッ!返信音もディケイ!ディケイ!繰り返すあたりやかましい(いい意味でライドヘイセイバー!じゃなくてっていう食い気味な感じの起動音が地味に好き地味に今一番欲しいアイテム。でも店頭にもう置いてないんだよなー。切嗣の人があんなラップ歌ってる時点で最高過ぎるわチキショウもしホントに昭和セイバーが出たらアルティメットの待機音は「show!wow!show!wow!」とかだろうか※6セン!バン!セン!バン!セン!バン!ウォズの変身待機音とヘイ!セイ!を同時再生するとパリピっぽくなる>>6ビルド戦万計画始動させようとしてる人がいますね…いや虫取り棒は音声はかっこいいだろこれ何が面白いってオーマジオウと声同じなんだよなwオーマジオウがこんなご機嫌に歌ってるのか…草オーマジオウによる収録光景とか考えさせんな腹筋崩壊するわww店頭にない兄貴はAmazonをお勧めするemail confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) ?確かに刺した感触は...」 『ビヨンドザタイム!忍法時間縛りの術!』 「っ!
ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ! ユーチューブだとグランドジオウ対ブラスターファイズとかの対決する動画あるとか。モヤシ対魔王しろ。正直ディケイドは令和10年目とかでもチョイ役とか除いて出て来て欲しくないemail confirmpost date新着記事人気記事
仮面ライダーとか戦隊物のブログ新着記事人気記事 00:03:22 S acc98.35% 曲自体が早いので残像がひどいです フルコン目標にプレイしたので可量産&特良逃してますT_T プレイリスト 後で見る いいね!! It includes tags such as "仮面ライダージオウ", "仮面ライダー知らなくて …
!」 シャルティアは派手に吹っ飛ばされる。 いくら完全武装しているとはいえ、防御もなにもせず強力な一撃を受けたのでかなりのダメージを負ったシャルティア。 「この程度ではやられないでありんすよ!!! !」 大ダメージを負うシャルティア。 しかしウォズのフィニッシュタイム、ジオウIIのタイムブレークを受けているにも関わらず、まだ完全撃破にはなっていなかった。 「お前たちを倒して...アインズ様を...」 『ディディディケイド!』 『ライドヘイセイバー!』 ジオウIIはディケイドライドウォッチとライドヘイセイバーを取りだし、ディケイドライドウォッチをセットする。 続けてライドヘイセイバーの針を何周もさせ、必殺待機状態にする。 『Hey!仮面ライダー!』 『ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!へヘイ!セイ!ヘイ!セイ!』 『ディディディケイド!』 『平成ライダーズ!アルティメットタイムブレーク!』 ジオウIIは20人分の平成ライダーの力が溜まったライドヘイセイバーを、シャルティアに向かって振る。 シャルティアはその攻撃を直撃するがそんなものはお構いなしに、ジオウIIに勢いよく向かってきた。 「しねぇぇぇ!」 「あんたがこっちに向かってくるのも既に見えている!」 『ジオウサイキョー!』 『フィニッシュタイム!』 ジオウIIは左手にサイキョージカンギレードを装備し、必殺待機状態にする。 シャルティアはスポイトランスをジオウIIに向けて突き出す。 しかし未来を既に見ていたジオウIIはそれを簡単に避け、カウンターをする形でサイキョージカンギレードでシャルティアを切り裂く。 『キング!ギリギリスラッシュ!』 「くらえ!」 「ぎゃああああ!」 ついにジオウIIのカウンター攻撃によってシャルティアは爆発し、完全撃破することができた。 「さすがだね我が魔王。必殺技をなんども当てることによって倒すとは。」 「作戦って言うのはこれであってるでしょ?ウォズ。」 「ああそうだよ我が魔王。シノビの件で話せなくともすぐに理解するとはさすが我が魔王だ。」 ジオウIIとウォズは変身を解除する。 「ウォズの考えている事は、ある程度は話さなくてもわかるようになってきたからね。」 「我が魔王からそんな言葉を聞けるなんて嬉しいよ。さて、あっちに出口があるようだね。」 ソウゴとウォズは出口に向かって歩く。 だが闘技場の観客席からきている目線に二人は気づかなかった。 時はジオウとウォズ、シャルティアが戦いだした時まで遡る。 三人が戦闘中の闘技場の観客席で、二人の男はそれを見ていた。 「ジオウの世界の時が止まったと思えばお前の仕業か、士郷?」 マゼンタのカメラを持った男は士郷に話しかける。 「いつかバレるとは思っていたが... 門矢士と呼ばれた男は、手に持っているカメラで戦闘中のジオウを撮影する。 「どいつもこいつも...俺の計画を邪魔しやがって。」 「まぁそう言うなよ門矢士。俺がジオウにやらせていることは、お前が以前やっていたことに似ているだろう?」 「あれと今回の試練とやらは違うだろ。主にお前というサポートがある所とかな。」 「ははっ、そうだな。」 「そういえば...お前はこの世界でジオウに何をやらせるつもりなんだ?ただ世界を巡らせるわけじゃないだろ?」 士はジオウの試練の内容について質問する。 「アナザーアニメが産まれた九つの世界を巡り、九つのアニメライドウォッチを集める。そして偽りの歴史になってしまった世界を再構築する。これが試練の内容だ。」 「なるほど大体わかった。じゃあ今戦っているのは、そのアニメライドウォッチに関係することなのか?」 「あんまり関係はしないな。あれはこの世界のアナザーアニメ、アナザーアインズが送ってきた階層守護者と呼ばれる部下だ。」 「ほう。あまり関係しないならばなぜ止めない?戦っても意味無いだろ。」 アニメライドウォッチと関係ないならば、戦う意味がない。そう考えた士はなぜ止めないか士郷に問う。 「そりゃあ俺がジオウと階層守護者戦わせたいからさ。」 「要するにお前の暇潰しのためってことか。」 「まぁそういうことになるのかな?でも、ジオウの戦闘力を上げるためっていう理由もあるからね。」 士郷が話終えると、闘技場の方から音声が流れだす。 『ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!へヘイ!セイ!ヘイ!セイ!』 ジオウIIが持っているライドヘイセイバーから流れる音声を聞いた士は興味深そうにジオウIIを見る。 「ほう、俺がやったライドウォッチの武器か。平成ライダー20人分の力が入っている武器らしいな。」 「知ってるか?平成はもう終わっているらしい。門矢士、お前は一世代前のライダーになったわけだ。」 「違うな。俺は新たなライダーが生まれるたび強くなる。俺はいつでも最先端の仮面ライダーだ。」 「それは 士郷は軽く笑う。 『キング!ギリギリスラッシュ!』 ジオウIIはサイキョージカンギレードでシャルティアを切り裂く。 それを見た士はある事を思い付く。 「おい士郷、俺の計画を邪魔したんだ。だったら俺がお前の試練の邪魔しても文句は言えないよな?」 「なんだと?」 ジオウ達の戦いが終わり、変身を解除したソウゴとウォズが出口に向かって歩いていた。 その様子をカメラで撮影する士。 「何をするつもりだ?門矢士?」 「俺もお前の邪魔をする。今回で言えば、お前の暇潰しとジオウの経験値稼ぎのための戦いを止める。」 ソウゴとウォズが出口から出たのを見ると、士は灰色のカーテンを出現させ、その中へ入っていった。 「おい待て!...くそっ!」 士郷は近くの壁をおもいっきり叩き、壁の一部を破壊する。 士郷の周りには淀んだ空気が流れていた。 「シャルティアガヤラレタカ...ナラバ...」 アナザーアインズはシャルティアを召喚した時のように、右手を突き出す。 すると魔方陣が現れ、そこからカマキリとアリが合体したような見た目をしたライトブルーのモンスターが現れた。 「お呼びですかアインズ様...」 「シンニュウシャヲケシズミニセヨ。シャルティアヲタオシタアイテダ。ユダンスルナヨ...」 「かしこまりましたアインズ様。」 そう言うとライトブルーのモンスターは瞬間移動した。 「ココハダレニモジャマサセナイ...」 「お前がアナザーアインズか。」 「!
ヘイセイカタクリズム鬼(裏) フルコンボ . 「アニメの力を着々と受け継いでいる常磐ソウゴ。彼には魔王にして時の王者、オーマジオウとなる未来が待っていた。ベルアニメライドウォッチを手にいれ残すライドウォッチはあと5つ。次のアニメライドウォッチを手にいれるため、新たな世界へ向かうと、シャルティアと名乗る一体のヴァンパイアが現れる。戦闘を開始するとどこからかカメラを...おっと失礼。ここから先は皆さんにはまだ未来の出来事でしたね。」 『ジオウ!』 『キカイ!』 「「変身!」」 ソウゴはジオウライドウォッチをジクウドライバーにセットし、ウォズはキカイミライドウォッチをビヨンドライバーにセットする。 そのままソウゴはジクウドライバーを一回転させ、ウォズはビヨンドライバーを折り畳む。 『ライダータイム!』 『仮面ライダージオウ!』 『アクション!投影!フューチャータイム!』 『デカイ!ハカイ!ゴウカイ!フューチャーリングキカイ!キカイ!』 ソウゴは仮面ライダージオウに、ウォズは仮面ライダーウォズ・フューチャリングキカイに変身完了する。 『ジカンギレード!ケン!』 ジオウはジカンギレード・ケンを手にし、シャルティアへ斬りかかる。 シャルティアはそれを片手で受け止め、もう片方の手でジオウを吹き飛ばす。 ジオウが吹き飛ばされたと同時にウォズがフューチャリングキカイで上がったパンチ力を利用して、シャルティアへ殴りかかる。 しかしウォズの攻撃も全て受け流され、反撃を受ける。 「我が魔王、彼女はなかなかやるようだ...」 「そうだねウォズ。だけど、負けるわけにはいかないよね!」 ジオウはカズマアニメライドウォッチを取りだし起動させる。 『カズマ!』 ジオウはカズマアニメライドウォッチをジクウドライバーにセットし、一回転させる。 『アーマータイム!』 『スティール!カズマ!』 ジオウはカズマアーマーを装着する。 「俺は後ろから攻撃するからウォズはあいつの相手して!」 「いいだろう我が魔王。」 ウォズは再びシャルティアへ殴りかかる。 「また同じ攻撃ですの?何度やっても同じ結果でありんすよ。」 シャルティアがウォズの右手を掴む。 そのままシャルティアに押されそうになる。 「パワード!」 ジオウがカズマアーマーの能力を使い、ウォズの筋力を底上げする。 「助かったよ我が魔王。」 底上げされた筋力で、掴まえた右手で強引にシャルティアを殴る。 「ぐっ...なかなかやるでありんすね。」 「ソゲキィ!」 ジオウはシャルティアに向けて矢を放つ。 「その程度の攻撃なんて効かないでありんすよ!」 シャルティアは左手で矢を掴む。 すると左手で掴んだ矢が爆発し、シャルティアは吹き飛ばされる。 「さすが我が魔王。」 「へへっ」 吹き飛ばされたシャルティアは立ち上がる。 「よ、よくも侵入者ごときが...私に埃を...!!