国際線便では出発予定時刻の24時間前から2時間前まで、国内線便では、出発予定時刻の24時間前から1時間前まで、ご利用いただけます。 オンラインチェックインは、 予約の照会 にてご旅程を表示の後、 言語を英語に変更 いただいて、FLIGHTS欄にあるCHECK IN/BOARDING PASSボタンよりお手続きくださ … Trip around the worldシドニーで国内線ターミナル2から国際線ターミナルへ2時間の乗り継ぎをしたので、報告しますね。実のところ、この奇跡のような短時間移動には理由がありまして、ということです。電車については、およそ15分に一本はあるので、遅くとも30分で移動は可能でしょう。さて、シドニー国際空港での乗り継ぎについて、大きな問題はこれ。まず、両ターミナルはバス、タクシー、電車で移動できます。ワンワールド同士や、ヴァージン・オーストラリア同士の乗り継ぎなら電車は、”Catch Airport Link”と名称がついており、シドニー中心部へ最短15分!という看板が至るところにあるので分かりやすいはずです。また、ピーク時間帯の列車は8分間隔程なので、待ち時間もそこまで長くありません。時刻表を確認したい!という方は具体的に写真とともにお伝えしますね。まずは国内線ターミナル2の到着階ターンテーブルから。左中央あたりにこの看板の下にある、地下へ向かうエスカレーターに乗ります。下って下って・・・ ほぼ歩かずに改札階に到着します。一度シドニー市内にでかけた方はきっと持っている、接触式ICカード(Opal)を使ってもいいでしょうし、チケット機械や窓口で1回券を買うのもいいでしょう。多分大人一人あたり3.38オーストラリアドルです。300円くらい?プラットホームは2つありますが、片方に「Internatinal Terminal」と書いてあるので、そちら側に進みます。ちゃんとエレベーターもありますよ。はい。エスカレーター降りたら、電車がまさに今到着した所でした。ビックリすぎて笑ってしまいました。行きの乗り換えで使った時の駅の様子です。電車は8両ほどで、総2階建て。混んで乗れないということは無さそうです。今回の様に一駅だけならドアの近くでいいでしょう。国際線ターミナル駅は非常にわかりやすい看板が出ています。※帰国後、成田空港駅の看板を見てげんなり・・・ あとは下車して、そのまま改札通過。前の人についてエスカレーターをまず1つ登り 空港の建物に入ったら、そこは到着階なので、目の前のエスカレーターをもうひとつ登ります。 国際線ターミナル、出発ロビー到着!(天井狭っ!
シドニー観光も終わり、いよいよ日本に帰国するという時 少し物寂しさが残るのは否めません。しかし、旅は自宅に着くまで終わってはいません。最終日の出国前にシドニー空港で過ごす時間も思い出の1つでしょう。「でも、シドニー空港の出国フロアってどんな感じ?」「お土産を買ったり食事をしたりして時間を潰すことはできる?」そんな疑問に応えるべく、空港内のお店や施設に関して可能な限り調べ上げてみましたのでご覧ください。 もくじ チェックインカウンターはシドニー空港の2階に位置しており、A~Kカウンターまであります。 通路は広々としているわけでは無く、少し狭い感じがします。まあ、ハブ空港という訳ではないので この規模だとしても大混雑ということにはなりませんので問題はないでしょう。 実はチェックインカウンターの一番奥、Kカウンター付近にはシャワーが浴びられる場所があるんです。※チェックインカウンターA付近にも もう一箇所同じ施設があります。 角にあるこちらのトイレには男女共にシャワールームが併設されています。 正直に言いますと 綺麗という訳ではありませんが、ちゃんと個室になっていてお湯も問題なく出ますので、出発前にさっぱりしたいという方には良いと思います。特に日本行きの便は夜発・朝着の便が多いですから、役に立つことはあると思います。 さて、チェックインカウンターの付近には飲食店が数多く出店しています。バラエティも豊富ですので、出国審査前にここで軽く食事をとるのも良いでしょう。 日本でもお馴染み、サンド系専門店 サブウェイや 巻き寿司を中心に、うどんやラーメンなどのジャパニーズスタイルの食事を提供する寿司バーや ロールやパイなどを販売するベーカリーや バーガーキング系列のハングリージャックスなどもあります。 タピオカティー専門店のChatime(チャタイム)はオーストラリアで人気のチェーン店です。 他にもタイ料理、中華料理、イタリアンなど数多くの飲食店が集結しております。 フライト時間までに余裕があれば、ここでゆっくりと時間を過ごすのも良いかもしれません。出国審査後の出国ロビーにも飲食店が数店ありますが、こちらのほうが種類が豊富です。このエリアの飲食店は夜21時~22時まで営業しています。 チェックインカウンター周辺には、飲食店だけでなく雑貨や服飾品が揃うショップも数店出店しています。 スポーツ衣料中心のお店や お土産を中心に様々な商品を販売しているショップや ドラッグストアなど、全体的に出店数は多くありませんが 買い物も楽しむことができます。お土産購入に関しては、出国審査後のロビーにも免税店やショップが数店ありますので ご心配なく。こちらのショップに関しても、飲食店同様に夜21時~22時頃に閉店します。 出国審査は他の空港と同じように、手荷物検査・出国審査(自動ゲート)の流れとなります。カウンターでチェックインするのに約30分~45分、出国審査に30分と見ておいて、遅くともフライト時間の1時間半前までにはシドニー空港に到着していれば余裕をもって進むことができるでしょう。それでは出国審査が終了し、免税店エリアに入るところから紹介していきます。 免税店の並ぶエリアは天井が広く、全体的に白を基調とした明るい空間が広がっています。 もちろん定番の主要ブランド店もあります。 オーストラリアはワインも有名ですので、ここでお土産に買っていく方も多いです。 出発ゲートの分岐がある中心部にはマクドナルドをはじめとする飲食店が並び、たくさんの座席が設けられています。一面ガラス貼りの明るい空間で食事をしながら、行き交う飛行機を眺めることができるメインエリアです。 同エリアには両替所もあります。 先述した通り、出国ロビーにも飲食店がいくつか出店しています。全体的にカフェ、バーガーなど軽食のお店が多いです。 コンビニエンスストアもありますが、料金は高めの設定です。お菓子や飲み物、雑誌等々を提供しています。 可愛いカンガルーのキーホルダーや文房具など、もらってうれしいちょっとお洒落なお土産が多数あります。市内で売られている量産型のお土産とはちょっと違ったものが見つかるかもしれません。 お値段は10 AUD~30 AUDと様々です。少し値段が高めの設定ではありますが、商品自体のクオリティは良い方だと思います。 出発ゲートの付近も綺麗で明るく快適な雰囲気が広がっています。シート数も十分でゆったりと過ごせるかと思います。 今ではほとんどの方がスマホを使う時代です。そんなときにあると嬉しいのがUSB式の電源供給です。 オーストラリア型コンセントとUSB型と両方付いています。これで待ち時間もスマホ等バッテリーの心配をせずに過ごせます。因みにシドニー空港では無料で利用できるFree Wi-Fiも提供されています。 出発ゲート付近にも無料のシャワールームが併設されたトイレがあります。夜発の便に乗る方にとってはとてもありがたいサービスです。 シドニー空港の公式サイトよりPDF形式のフロアマップを閲覧することができます。リンクはこちらです。 今回はシドニー空港の出国エリアの施設やお店などを紹介させていただきました。この記事で飲食店の種類やショップなど、おおよそ掴むことはできましたたでしょうか?以外とシドニー空港の出国エリアに関する記事が書かれたブログが無かったため、今回は書いてみようと思いまとめてみました。この記事が皆さんの役に立てば幸いです。 シドニーの観光情報や英語学習・海外就職に関する情報を発信するブログです。留学・ワーホリの後、現在は東南アジアで働いています。 シドニー空港到着後、搭乗口15番近くの国際線乗り継ぎバス乗り場へお進みになり、手荷物控えをバス乗り場係員へ提示し、専用バスで国際線ターミナルに移動してください。出発階anaチェックインカウンターにお進みになり、搭乗手続きをお済ませください。 国内線到着ロビーから国際線チェックインカウンターまで15分で移動 できました。 国際線チェックイン締切時間は成田空港は出発45分前 羽田空港は30分前まで搭乗可能です。 もし事故や渋滞で空港到着がギリギリになりそうな時は早めに電話で航空会社にコンタクト下さい。 a) 乗り継ぎ便名が「カンタス航空(qf)000〜399便」の場合(除くqf200-299便) 国際線ターミナル内の乗り継ぎチェックインカウンターで次便への手続きをしてください。 出発地で、最終目的地まで荷物を預けることができます。 出入国手続き; 乗り継ぎ; ラウンジ情報; 現地情報; 重要.