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ブログ『医療英語の森へ』を発信する医薬通訳翻訳ゼミナールでは、独学では物足りない、不安だといった方のために、医療通訳・医療英語のオンライン講座をおこなっています。 ご希望の方は当ゼミナール・ウェブサイトのお問い合わせページから、またはメールでご連絡ください。
医療通訳者が知っておきたい単語集です。(日本語・中国語・英語・ポルトガル語・ スペイン語併記) 6 医療通訳研修 i. 医療 通訳 とは?. 9025 0 obj
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医療通訳に関する資料 一覧 平成 28 年度補正予算により一般財団法人日本医療教育財団が実施した医療機関における外国人患者受入環境整備事業について、今般事業成果がまとまりましたので、お知らせし … 医療通訳技能検定試験は東京通訳アカデミー(閉校)の医療通訳士コースの卒業試験(英語・中国語・ロシア語)として2009年にスタートしました。 間もなく、医療通訳の分野で技能の客観的指標となる検定・資格がないことから、検定試験を受検したいとの希望が全国から寄せられました。 医療通訳への第1歩 — 医薬通訳翻訳ゼミナール新型コロナウイルス禍のなか、世界中から注目を集めたダイヤモンド・プリンセスですが、神戸大学医学部附属病院の岩田健太郎感染症内科教授が内情を世界に向けて告発しています。岩田教授は、岩田教授の告発の是非、また、その内容の真偽について、説得力のある判断を下し、これをお読みになっている方に伝えることができるほどの見識を私はもっていません。それは動画を見た方のそれぞれの判断に任せるしかないと考えます。ただ、ここで岩田教授でどういう人なんだろうという点について、ひとつだけお伝えできればと思います。実は、以前から「この本は、感染症のひとつひとつを列挙するような解説本というスタイルをとっていません(そのような形で書かれている章も、もちろんあります)。第1章「感染症の全体像」、第2章「抗菌薬を理解しよう」が示すように、むしろ、感染症というものはそもそもどういったものか、全般的な理解をうながすような「教科書」スタイルで書かれています。「教科書」といった体裁では書かれているのですが、漫画「もやしもん」で人気を博した石川雅之氏とタッグを組むことで、一般人にとってもとてもわかりやすいものとなっています。ですので、決して医療従事者でない一般人にとってハードルは高くありません。そういった意味で、とてもおすすめの本となっています。岩田教授と言う方が、どういう方か、実際のところ、私はしりません。しかし、こういった好著を一般人向けに送り出してくれたということから、感染症についての専門家としての岩田医師について、否定的な印象を持っていません。ですから告発についても、頭から否定するような気持ちにはならないのです。告発という手段にでた岩田教授については、毀誉褒貶のとくに「毀・貶」が激しい噂が出てくる可能性があります。その噂に耳を傾けるまえに、まずは判断を保留して、この好著を手に取ってみませんかと、そう考えます。新型コロナウイルス肺炎(コビッド19)の報道をみていると、いろいろな言葉が次々に出てきて、これって英語で出ているのだろうと興味深いですよね。「無症状」”asymptomatic”(形容詞)なんて多くの人に聞きなれないだろうなぁとおもう言葉が頻繁に出るようになったので、「それからも、次から次へと言葉は来ますし、友人の医療従事者との話では、「不顕性感染」なんて言葉も出てきました。この「不顕性」っての「感染症状を発症していない状態」ってことで、より学問的な言い方になります。これだと、英語としては”subclinical infection”と言葉の方が適切かなとおもいます。“clinical”というのは「臨床」と訳されます。たとえば、診断を下すために行うさまざまな検査は「臨床検査」”clinical tests and examination”です(”tests and examination”とだけ言われることが多いですが)。これって、疾患を顕在化するために行われるものですよね。その”clinical”に”sub”という接頭辞がついています。この接頭辞は「下; 下位,副; 亜; やや,半」といった意味を加えます。たとえば、”subway”「地下鉄」とかにも使われていますね。つまり「顕在化」する手前の状態であるから、「不顕性」という意味に使われるんですね。なお、”clinical”って形容詞としては、「無味乾燥」とか「冷たい」「無感情」って意味もありますから、なんとなく雰囲気が伝わってきます。「感染」って言葉については、さらに、「感染ルート」って意味で、感染源から感染先の間に着目すると、”transmission”って言葉を使います。ですから、「エアロゾル感染」や「空気感染」は、それぞれ”aerosol infection”、”airborne infection”っていいますけど、”aerosol transmission”とか”airborne transmission”って言い方もします。というか、「感染経路・ルート」”route of transmission”を指しているときは後者を使うのがより正確といえるかもしれません。ちなみに、エアロゾル感染、「飛沫感染」”droplet transmission / droplet infection”、空気感染っていうのについては、下の論文にもあるように、厳密な分類が確定しているわけではないということです。ただし、ここにも考え方にいろいろと違いがあるようです。たとえば、こちらの昭和大学の一方、先ほどの論文に話を戻すと、空気感染というのは、飛沫感染+エアロゾル感染という見方がより広くつかわれているともいえそうです。とはいえ、どの立場に立っても、空気中にちらばった「感染因子(病原体)」”infectious agent (pathogen)” を含むものの「粒子」”particle”の大きさで決めていくということです。以下に、上にご紹介した言葉を中心に単語をまとめて表にして紹介します。当ブログでは、「しかし、その時点では、SARS(Severe Acute Respiratory Syndrome、重症急性呼吸器症候群 )やMERS(Middle East Respiratory Syndrome、中東呼吸器症候群)のように、疾患名として新型コロナウイルス(2019-nCoV)による疾患を指す言葉はありませんでした。しかし、現地時間2月11日に、世界保健機関(World Health Organization/WHO)は、疾患名として、COVID-19と名付けることを発表しました。”CO”は”corona”を、”VI”は”virus”を、”D”は”disease”を、”19″は疾患が初めて見つかった昨年2019年を意味するとのことです。 “Having a name matters to prevent the use of other names that can be inaccurate or stigmatizing.”なお、”It also gives us a standard format to use for any future coronavirus outbreaks”といっています。つまり、今回の”COVID-19″を手始めとして、今後のコロナウイルスによる疾患の発生(outbreak)については、今までのSARSやMERSのように、個別の疾患名をつけることはなく、COVID-XX(XXのところに発生年が入る)と命名することになりそうです。なお、米国CDCでは、2019年2月2日現在、「新型コロナウイルス感染」を”2019-nCoV infection”とよんでいます。世界保健機構(World Health Organization / WHO)でもこの”2019-nCoV infection”という言葉で、”n”は”novel”(新型)を意味し、”CoV”は”coronavirus”(コロナウイルス)を略したものです。この名称がSARSのように定着するかどうかはわかりませんし、別の名称に今後落ち着くこともありえるでしょう。その点は注意すべきでしょう。CDCの報告書式にある質問について一部調整して下にリストアップしました。注意しなければいけないのは、報告書式は医療機関が患者の病状(状況)についてのレポートをまとめるという形式になっています。そのため、直接患者に質問する場合などは、英文の調整をする必要があります。また、医療従事者が書き込む形になっているので、やや専門用語にかたよっているともいえるでしょう。ですので、患者に直接向ける質問として考えると、言葉遣い(レジストリ)に気をつけた方がいいでしょう。たとえば、持病などを尋ねる質問で、”comorbid conditions”(共存症)がありますが、これなどは既往歴とは重なる部分もありますが、妊娠なども含まれることから、特に口頭で一つの質問として投げ掛けることはむつかしいと思われます。文例を丸のみせず、状況に合わせて、変更しましょう。ひさしぶりのブログ更新です。みなさん、お元気ですか。さて、連日、コロナウィルス(coronavirus)による肺炎の報道が行われています。もともとのコロナウィルスについては、動物を媒介した人への感染だったはずが、どうやらウィルスの変異によって人から人への感染となったことで、騒ぎが拡大しました。さらには、無症状の患者(この段階で、患者と呼ぶのが適切かはともかくそのように報道されています)から感染されたようだとの報告が上がってきたことから、さらにこの新しい疾患への恐怖が高まり、全国でマスクが品薄・品切れになるまでの状態となっています。今年は、オリンピックがあることから、いつこの状況が沈静化するのか、多くのひとが気が気でないと思います。同じくコロナウィルスが原因で大騒ぎとなったSARS(重症急性呼吸器症候群、severe acute respiratory syndrome)が沈静化までに8ヶ月〜9ヶ月(報道によってはほぼ1年)かかったことを考えると、いったいどうなるのだろうとかんがえてしまいます。こういった報道を聞いていると、ふだんは耳慣れない医療関係の言葉がでてきます。医療通訳の方の中には、「無症状患者ってなんていうんだろう」とか「コロナウィルスってなんて訳せばいいんだ」とかおもって、辞書を調べた方もきっといることでしょう。出てくる単語で、興味深い単語は「無症状」の”asymptomatic”(形容詞)かもしれません。symptomatic(形容詞: 症状のある、症候性)に”a-“という”without”を意味するとても短いまた、「感染」という言葉ですが、”contagion”と”infection”があります。contagionとinfectionのちがいは、contagionが人から人への感染を指すのに対して、infectionは人から人だけでなく、動物など人以外を媒介した感染も含むということです。集合でいえば、「contagion ⊂ infection」ということです。つまり、変異によって、infectious(形容詞: 感染の)からcontagious(形容詞: (人間感染の)にこのコロナウィルスは変わったということです。潜伏期間という言葉にも、主に2つの表現があって、”incubation period”と”latent period”(latentではなく、latencyともいいます)といいます。同じ意味で使われることも少なくないようですが、区別すると、incubationが感染から発症までという意味での潜伏期間を指すのに対して、latent periodは感染から感染性・感染力の獲得までを指すということだといいます。連日の報道をみると、この先どうなることか気が安まることもありませんが、医療通訳としては、こんな時にこそ、単語力を磨き、患者のため、そして、東京オリンピックに備えたいものです。