2019年12月28日 07:134.3 匿名の浦和サポおまえが一番サポの恥、ここへ来るなよ。
2019年12月27日 16:5027.1 匿名の浦和サポ考えるラグビーで、練習中から互いのプレーを批評し合うらしい。主将は選手主体でゲームプランを組み立ててきたって。高校生なのに凄いな。
2019年12月27日 15:1916.1 匿名の浦和サポ成績は振るわないけどな
12/27のネット上にある浦和関連ネタまとめです。 サッカーJ1浦和は25日、今季J2得点王のFWレオナルド(22)をJ2新潟から完全移籍で獲得。2年前にブラジルで逸材を発掘した元日本代表FWの岡野雅行氏(47)は、古巣浦和での活躍に太鼓判を押す。「エコノミーで行きましたよ。30時間ぐらいかかりましたかね」。今やJ3鳥取の行動派GMとして鳴らす“野人・岡野”。2017年オフには助っ人を探しに、地球の裏側まで飛んだ。「日本のJクラブのGMが、わざわざブラジルまで選手をスカウトに来たのは、君が初めてだ」と望外の大歓迎をしてくれたのが、ブラジルの名門サントス。そこで目にとまったのが、当時20歳のレオナルドだった。「『うちは3部リーグで給料もそんなに払えない』と話したら、『それでも平和な日本でサッカーがしたい』と言ってくれました」。18年に完全移籍で鳥取に加入。その実力は岡野GMの眼力通りで、豊かなスピードとペナルティーエリアでも絶対に慌てない右足のシュート精度で、24ゴールを挙げ得点王に輝いた。 浦和レッズユースの山中惇希選手(18歳)が、2020シーズン、ザスパクサツ群馬に加入することで合意いたしましたので、お知らせいたします。— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) 「レッズランド災害復旧義援金・クラウドファンディング」の実施について— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) 親知らず抜歯完了— 宇賀神友弥 (@ugadybarikata3) 試練。試練。またも試練か。— 槙野智章 (@tonji5) ファイトまた成長出来るね!!! — 都倉賢 Ken Tokura @クラファン挑戦中 (@tokurasaurus) 匿名の浦和サポうぜぇ 槙野 おとなしくしてろ。そして こんなの議論の価値ねぇだろ2019年12月27日 13:55サポならいちいち書き込みしなくても良いのでは?2019年12月27日 17:04匿名の浦和サポ槙野智章さんという個人は縁もゆかりもない人です。SNS見るとウザいです。でも、サッカーを離れた時に個人として余計なこと、くだらないこと、2019年12月27日 20:59匿名の浦和サポ君がこんな下衆なコメントしてる間に、槙野のほうが遥かに有意義な時間を過ごしてるんだなあ~と痛感するよ。2019年12月27日 18:57匿名の浦和サポじゃーサッカーの掲示板でディスてんじゃないよ。2019年12月28日 11:071 匿名の浦和サポだけどラジオ番組終了ってお知らせが無いって事は??
J3、J2で無双してきた期待の強力助っ人、実際どんな経歴を持った選手なのか?調べてみてもやはりあまり情報が出てきませんでした。という訳で例のごとくブラジル母国での評価を調べてみました。関連記事↓レオナルドについてはポルトガル語版のwikiさえないのですが、母国ではまず日本に来る前、ブラジルではどれほどの選手だったのか?を解説していきますね。日本に来る前は名門サントスの下部組織でプレーしていた事は日本でも知られて言いますが、実はレオナルドを発掘したのはブラジル杯の子供バージョンであるTaça Votorantimの大会での活躍がスカウトの目にとまりました。レアルのヴィニシウスもこの大会で活躍しコリンチャンスがアプローチしてきました。以降様々な大会において無双2012年にはサンパウロの州リーグでもユースのカテゴリーとは言え、サンパウロ州のリーグは結構注目度は高いです。2012年というと15歳の時には36試合58ゴールという驚異的なスコアをマークしメッシやネイマールと比較されるほどの逸材でした↓レオナルドのコリンチャンスユース時代”20歳までに300ゴール決めてメッシを超えて見せる!”メッシやネイマールと比較されるほど期待されてた逸材だった! — camisa8浦和レッズ通訳(非公式) (@camisa8reds) さらに2014年にはクラブのU17国際大会に出場し、決勝でレアルマドリード破れ準優勝。ちなみにこの時のレアルには、現在トップチームで活躍するやがてコリンチャンスとの契約が終了後、Ituanoというクラブを挟んでサントスへ移籍はじめはサントスのU20のチームでプレーしてました。2軍ですね。そして新天地サントスにおいても着実に結果を残します。リーグ戦得点ランキング2位、そしてカップ戦では得点王に2016年にはにも関わらず、レオナルドはトップチームに昇格することはできませんでした!チーム最多の得点を記録するも、結局トップチームに昇格できたのはMatheus Oliveiraのみでした。翌年2017年には1つ上のカテゴリーのU23チームでプレーしますが、すぐにゴイアス州のRio Verdeというチームへレンタルされます。当時サントスを率いてたドリヴァウ・ジュニオル監督は何を考えているんでしょうねチームの状態はいいとは言えなかった。しかし我々はチームを降格の危機から救うことができた。とRio Verde時代を本人は振り返っておりますが、以降どんなに活躍をしてもレオナルドがサントスのトップチームでプレーする機会はありませんでした。そんな折、サントスの保有権が切れる6か月前のことでした。ガイナーレ鳥取のGMを務めていた野人岡野が、チームの補強選手獲得の為2泊4日の弾丸スケジュールでブラジルを訪れていたのです。その結果、サントスの4人の候補者からレオナルドとヴィートル・ガブリエルが選ばれ、仮契約を結んだのです。しかし、サントスのエリートであったレオナルドがなぜ日本3部のクラブへ?そのいきさつについて岡野GMはこのように語っております↓ウチが日本の3部でお金もあまりないことは、もちろん伝えました。それでも彼らは『ボールさえあれば、平和な日本でサッカーがやりたい』と言うんですね。彼らが暮らしていたのは、人身売買や殺人が日常化している治安の悪い地域でした。そこから何とか抜け出して、サッカーできちんと生計を立てて、いずれは親族を日本に呼びたい。そんな彼らの心意気に胸を打たれましたね。 これは岡野さんグッジョブですね!この話を知っているかどうかでレオの応援の仕方が変わってくると思います。— Kouta (@koutablues4869) レオナルドはスパイクは珍しく今年最後のTwitterでのプレゼント企画をします。— L E O 9 レオナルド (@leo9) レオナルドは背番号9に非常に強いこだわりを持っています。自身の腕に9とタトゥーを彫っているほどです!2/2— camisa8浦和レッズ通訳(非公式) (@camisa8reds) 背番号9にこだわる理由、それは憧れのロマーリオがつけていた番号だからです鳥取では9番、新潟でも9番をつけることができましたが、残念ながら浦和には武藤が既に9番をつけているので45番を背負うことになりました。なぜ45番?というと4+5で9だからだそうです^ ^ 家族はサントス出身のカシア婦人(Kassia)と息子のマルセリーニョくんがいます。 SNS世代のレオナルドは度々家族の写真をインスタにアップしております。こちらでレオナルドのインスタグラム翻訳しております↓2018年にJ3得点王、2019年にもJ2得点王を獲得し、日本のサッカーにも生活にも順応してきました。2019年11月頃にはブラジル紙のインタビューでこのように語っています↓シーズン最多得点をとれたことはサッカー人生の中で最も嬉しいね。サントスを出て以降最高の出来だよ。自分ならいつか結果は出せるとずっと信じていた。ただチャンスがなかっただけなんだ。未だに何故サントスが契約を更新してくれなかったのか理解できない。トップチームの練習に参加することさえできなかったんだ。話し合いもなしに、サントスとはそれっきり。だってまだ1年のチャンスが残っていたのに、それを潰されたんだよ。2つの大会で得点王になったにもなったったのに評価されなかった。。。。サントスで不遇の時代を過ごしたことを怒りのバネにして日本で活躍することができたのですね。日本は相当気に入っているみたいですね。という訳で さらに、レオナルドの義母にツイッターでコメントを頂いたのですが、このように書いてありました↓訳帰化して日本代表入りを真面目に考えているようですね!身内からの情報はなかなか説得力があります。 という訳で今回調べてみてわかったのはもともと日本では無名であったものの、ブラジルではユースのカテゴリーで一定の結果を残していた有望株であることJ1でも得点王目指してレッズで頑張ってほしいです! 浦和美園に住むアラフォーのサラリーマン
2019年12月28日 11:095 匿名の浦和サポうぜぇ 槙野 おとなしくしてろ。そして こんなの議論の価値ねぇだろ