現在、半蔵門線からの東武線内普通列車は設定されていないため、通過駅へは東武線内の東武線押上駅 - 曳舟駅間は2017年7月11日から同21日までの火曜日から金曜日の朝には、東急田園都市線の平日朝押上延長後の半蔵門線各駅のなお、東武の車両は原則2・9号車、東京メトロと東急は原則3・9号車に設置されている(東急5000系は中間車全車、東急2020系は全車に設置)が、転入・転出や車両組替・リニューアル工事等により、原則以外の車両に設置されている場合もある。 今回の【駅】コーナーは、東京都千代田区のオフィス街にある駅で、東京メトロ丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線と都営三田線の、実に5つもの地下鉄路線が乗り… 朝の押上方面には、日中は1時間に急行4本、準急2本、各駅停車6本の計12本(各駅停車2本が長津田行以外はすべて中央林間行)が運行されている。平日を中心に長津田行があるほか、鷺沼行も少数設定されている。東急田園都市線には当線に乗り入れない列車もあり、その一部は当線の渋谷 - 半蔵門間を回送の上、半蔵門駅の引上線で折返す。この回送費用は東急負担で行われている。 半蔵門線(はんぞうもんせん)は、東京都 渋谷区の渋谷駅から墨田区の押上駅までを結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)の鉄道路線。 鉄道要覧における名称は11号線半蔵門線である。. 路線名の由来は沿線に所在する1968年(昭和43年)の都市交通審議会答申第10号において、また、同答申では住吉 - 押上間のルートが、半蔵門線は東京メトロの路線の中で全駅間の所要時間が最も短く(距離は銀座線の方が2.5km短い)、また現在東京メトロの路線の中で最も駅数が少ない。一方、直通運転先(東急田園都市線半蔵門線は東京メトロの路線としては東京の地下鉄路線の中では2020年(令和2年)現在未開業の押上 - 運行系統上では東急田園都市線と一体的となっており、半蔵門線の渋谷駅発着の列車は存在せず、押上方面は平日始発の清澄白河発東武動物公園行と半蔵門発押上行、渋谷方面は平日最終の押上発水天宮前行を除くすべての列車が東急田園都市線と直通している。
東急2000系 東京メトロの路線では最後まで東京メトロおよび乗り入れているまた、東武伊勢崎線押上・北千住経由で半蔵門線となお、その区間の東武線の運賃はあとで東京メトロが計算して東武鉄道に払っている加えて、2018年3月17日付で 2009年7月11日現在、走行距離調整の関係などから東武車両が東急田園都市線から半蔵門・清澄白河・押上で折り返す列車にも使用されている。東急田園都市線でも長津田 - 中央林間間の区間運転列車の一部に東京メトロ車両および東武車両が使用されている。 日中は久喜行と南栗橋行が2:1の割合で運転されており、一部の久喜発着列車は東武動物公園駅で南栗橋発着の日比谷線直通列車に接続している。直通運転を開始した2003年3月19日から2006年3月17日までは、日中は1時間あたり3本(内訳は東武動物公園行が2本、南栗橋行が1本)であった。日中の清澄白河駅折り返しの列車も1時間に4本設定されていたため、時間調整も頻繁に行われていた。 東武30000系 2018年度の最混雑区間(A線、渋谷 → 表参道間)の直通先の2007年度の一日平均通過人員は、渋谷 - 表参道間が472,123人で最も多い。押上方向に進むに連れて通過人員が減少し、神保町 - 大手町間が229,678人である。大手町駅は乗車人員と降車人員がほぼ同数であり、大手町 - 三越前間が229,456人と横ばいになるが、それ以降は再度通過人員が減少し、錦糸町 - 押上間が105,799人で最も少ない近年の輸送実績を下表に記す。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。 2006年3月18日のダイヤ改正以降、早朝深夜と9時台をのぞき1時間に6本(10分間隔)となった。昼間時は南栗橋行と久喜行の急行が交互に運行されるようになった。時間帯やダイヤの都合により、北越谷駅(準急)・東武動物公園駅発着もある。直通列車は急行または準急(朝・夜間のみ運転)に限られる。2013年3月16日のダイヤ改正より、昼間時の行先が久喜行・久喜行・南栗橋行の30分サイクルに変更となり、平日夜間帯の急行の運転時間帯も拡大された。 平日朝始発から9:30まで(渋谷方面行は押上9:20発まで)のすべての列車は、進行方向最後尾の車両が東京メトロ08系 通常は列車番号どおりの車両で運行されるが、夜間に生じたダイヤの乱れによって東京メトロ・東武・東急の車両が各自の車両基地に戻れない状況が生じるなど、車両運用に不具合が生じた場合は、列車番号どおりの運用を行わず、列車番号の末尾が「S」の列車を東急車両で運行するなど、他社車両による運行となることがある。 列車はすべて平日朝ラッシュ時は約2分間隔で運行されている。日中時間帯は5分間隔(1時間に12本)で運行されている。この時間帯の渋谷方面は基本的に中央林間行または長津田行である。押上方面は、押上行と東武スカイツリーライン直通列車(急行)が交互に運転されている。 東急5000系 各駅のホームに向かう階段に設置されている駅一覧表は、副都心線の開業で駅一覧表が更新された際に、渋谷の乗り換え案内に従来表参道での乗り換えを推奨していたために存在しなかった銀座線が、副都心線のほかに新たに加えられた。ただし、押上駅の副名称の導入に伴って更新されたものでは再び削除されている。 東急8500系 東京メトロ8000系 まだ更新なし半蔵門線ナンバリング 東京高速鉄道新宿線 ... 東京メトロ半蔵門線 全駅発車サイン音集(2017年1月現在) - Duration: 11:43. 左側が1番線で荻窪・方南町方面、右側が2番線で池袋方面です。左が3番線で西船橋・東葉高速鉄道線方面、右が4番線で中野・中央総武緩行線方面です。左が5番線で代々木上原・小田急小田原線方面、右が6番線で綾瀬・北綾瀬・常磐緩行線方面です。左が7番線で渋谷・東急田園都市線方面、右が8番線で押上、東武スカイツリーライン方面です。 東武50050型
どの列車がどの会社所属の車両で運転されるかは列車番号で判別できる。現在、列車番号末尾アルファベットの「また、5桁の数字で表記されている東急方式の列車番号では上2桁が運用番号を表し、01 - 49が東急車両(ただし、34以降は東武線には乗り入れない)、51以降の奇数番号が東京メトロ車両、50以降の偶数番号が東武車両となっている。