こんにちは!突然の質問ですが、こちらのニュースレターをお読みの方のなかでMaffyはついつい本気になってしまい、もちろん普通のクイズやなぞなぞも面白いのですが、このエントリでは、今回の恋と仕事に効く英語では「なぞなぞなんて子供だましでしょ~」と思った方!ちょっとした脳トレにもなりますし、語彙を増やす良いきっかけにもなります。Contentsアルファベットに水…と正直よく分からない状況ですが、発音に着目するとひらめくかもしれません!声に出して最初からA,B..と読んでみましょう!これはいわゆる分かれば「あ~~!」となるなぞなぞですね(; ・`д・´)フレーズを知っているからこそ出来るこの問題。catchを使ったフレーズを思い出しながら考えてみて下さい!まず、「close to~」で「~と距離が近い」又は「仲が良い」という意味ですね!分かりましたか?これは比較級も関わってくるので少々頭を使う問題です。さて、ここで“farther”って何?と思われた方もいらっしゃるとは思いますが、いわゆる不規則動詞を使ったこの問題、Maffyは完敗…。こちらはお料理好きの方ならすぐひらめくのかもしれません!ただ、一見簡単そうに見えるこの問題にも使えそうなフレーズは潜んでいるのです。こちら、玉ねぎ!とすぐ答えが出てきた方が多いのではないでしょうか!さて、答えが出たのは良いものの、「“skin”って肌だよね?」と思った方もいるのでは?実は果物や野菜の皮は”skin”と表現する事が出来、例えば、玉ねぎの皮を剥く=peel off onion skinとなります。複数の意味を持つ英単語だからこそ出来たこの問題。奥が深く感じてしまうのはMaffyだけでしょうか?ちなみに、「玉ねぎのせいで涙が出る」は、burnという単語を使って”Onions burn my eyes.”と表現する事が出来ます!“燃える”という意味を持つ”burn”を使うととっても痛そうですね…。目に染みて痛くてついつい涙が…という状況が思い浮かびます。いかがでしたか?他にもriddle(なぞなぞ)を探し、bのレッスン・パートナーとriddle battleなんていかがでしょうか?=Maffy=★関連エントリ★bでは仲間募集中!コンシェルジュ職に興味のある方はこちら!こんなシーンが思い当たる方は要注意! 英語を話せるだけで世界が変わる 英語は世界中で話されている最もポピュラーな言語ですよね。英語を話せるイギリス人が大航海時代に世界の半分を植民地化したので、英語が母語な国があれば英語を第二 … Aloha☀です! スケジュールを確認中です. Plan Do Check Act で最小限の労力で最大の成果を今回は英語脳を独学でどう作っていったらいいのかを解説します。「英語を英語だけで考える」と考えるとちょっと難しそうですが、そんなことはないです!正しい方法で継続できれば、英語だけで英語を理解する日も近いです。目次英語を話せるようになると当たり前のように英語を英語で理解できるようになります。また、英語を英語で考えられるように、つまり「英語脳」ができることで英語習得のプロセスは非常に簡単になります。「英語脳」という言葉をよく耳にするようになってから久しいですが、まずは「英語脳」とは何なのかを説明します。英語脳というのは「英語を日本語に訳すことなく理解し、答えることができる」ということです。具体的に説明します。次の英語をを日本語に訳してみてください。“internet”できましたか?「インターネット」は英語なのでダメです。ちゃんと日本語にしてくださいね。できますか?これは無理ですね。「国際的電脳情報網」とでも訳してもいいですが、通じませんよね?英語脳はこれです。あなたもいつの間にか “ internet” を英語脳で理解しているのです。文が長くなるにしたがってI …I use …I use the …I use the Internet …I use the Internet everyday …徐々に英語で考えるのが難しくなるだけのことです。英語脳が身につけばたくさんのメリットがあります。書いていけばきりがないので、最重要の1つだけ紹介しておきます。それは、考えてもみでください。日本語も考えながら英語を話す場合…① 英語を聞く→② 頭の中で日本語に訳す→③ 言いたいことを日本語で考える→④ その日本語を英語に訳す→⑤ 相手に伝えるこのように5つのステップが必要です。次に英語脳が身についてさえいれば…① 英語を聞く→② 言いたいことを英語で考える→③ 相手に伝えるこれだけで済みます。他にも通訳のいるコミュニケーションと通常のコミュニケーションで考えても差は歴然です。是非とも身につけていただきたいのが英語脳というわけです。「じゃあどうすればいいの?」気になりますよね?魔法のような方法があればいいですが…そんな方法はありません。ただ量をやって慣れるしかないです。多く読む「多読」と多く聴く「多聴」が最も有効な方法です。詳しくは次に解説いたします。英語脳習得のためには慣れるまで量をこなしていく必要があります。そこで有効とされている方法を2つ紹介いたします。読んで字のごとく「多く読むこと」です。4つだけルールがあります。気になっても調べたらダメです。文の前後から推測しながら読み進めてください。「こんなこと言っているのかな」くらいで大丈夫です。辞書を使わなきのだから当たり前ですが、はっきりとわからなくてもどんどん進めましょう。楽しくなければ続きません。とは言いつつも、全く読まないのでは成長しないので嫌でなければ続けて読んでください。コチラは「多く聴く」ことです。基本的には多読とやり方は同じで大丈夫です。一つだけ注意点をあげるとすると、聴いているときは文字を追わないことくらいです。これは多聴が音と英語をリンクさせる作業だからです。文字を追いながら、音を聴いてしまうと、文字と英語のリンクが強くなってしまい、いつまで経っても文字を見なければ英語を理解できないようになってしまいます。これが頭でわかっていてもできない方が非常に多いです。というよりも今までやったことがないので、慣れるまでに時間がかかります。多読も多聴も日本語を使ってでも高速で英語を処理するのではなく、英語のみでのコミュニケーションを可能にする方法なので日本語を排除するのが大切です。「訳さないと理解できない」のだとすれば、それはレベルが高すぎるのでレベルを下げて再挑戦する必要があります。ここからは実践するための方法を解説していきます。基本的にスマホ1台あれば誰でもできる方法となっています。多読も多聴も一緒にできる一石二鳥の勉強方法ですので、是非挑戦してみてください。まずは、YouTubeで「動画に字幕がついているもの、もしくは字幕機能をONにするとちゃんと表示される動画を選んでください。中には1時間以上の長いものもあるので、検索フィルタを使って短いもののみを表示しましょう。まずは、音無しで字幕のみを読んで多読していきます。先程もお伝えしたように、日本語に訳したくなる気持ちを抑えて読んでいきましょう。スピードが速すぎるのであれば、途中で止めながらやったり、再生速度を落とすのもありです。これは多読の復習部分と考えてください、音に合わせて読む練習です。このステップでも日本語に訳すことなく、頭にイメージする感じで進めていきます。また、多聴の準備段階だと考えることもできます。最後に今まで読んで、読みながら聴いた動画を音のみで理解していきます。何度か読んで、聴いているので理解はしやすいはずです。わかるところだけでいいので、イメージしながら理解を進めていきます。この方法を続けていけば、英語脳を取得することができます。多読に関しては、よく「100万語読む必要がある」と聞きます。ただ、カウントするのも大変なので「一日一時間は多読・多聴に時間を割く」と決めるのが一番シンプルでいいかと思います。それでは、早速今日から実践してみてください。はじめまして、Takaと申します。大手の英会話学校で3年半、マンツーマンのコーチング型スクールで3年半、英語を教えています。今までの経験で多くの方が英語を話せるようになる姿を見てきました。 しかし! 経験から言えることは・・・ 結局、です。 そんなことからをモットーに、時間とお金を最小限に使って最大限の結果が得られるような勉強方法を中心に共有しています。 2020年で英語を教えるという仕事に終止符を打つというのを目標にして、僕の知り得る情報や経験を全てこのブログへつぎ込み、まだ見ぬ新しい分野へ踏み出します。 他にはない情報を中心に、上質な情報をばら撒いています。 詳しくは https://www.b-cafe.ne... コンシェルジュ・デスクのNicoです☆ 【無料・資料請求で特典クーポン】bのプラン、レッスンの特徴、価格などが今すぐにわかリます!